朝野裕一
2017年11月16日1 分
立ち上がり動作比較:腕を縛った状態と単に腕組みした場合での、
足が離れた状態での通常速度で実施。
右の腕組みの場合の方がやや足が離れているかもしれません。
その分立ちづらくなってしまったかも?
体幹の屈曲の速度は左側の腕縛り状態の方が速く、右は足に重心が乗り
損ねています。何回かやるとほぼ同じ立ち上がり方になるのではないか
と推測されます。