朝野裕一
2018年3月24日1 分
今回は疲労の程度比較しています。
スクワット連続500回実行の中で、
左は、100回ずつ区切ってその前10回を、
右は、最初の50数回を連続して、
できるだけ時間を同期して見ています。400回を過ぎて明らかに動きが
破綻していくのが分かると思います