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朝野裕一
2023年2月20日読了時間: 1分
身体-カラダ-メンテ その八〜具体的な身体操作4(続・椅子に座って行う)
前回に引き続き、 椅子に座って行う身体操作の具体例紹介です。 ハムストリングスのストレッチをしましょう! 太ももの裏についている筋肉群であるハムストリングスは、 気がついたら硬くなっているというケースが多いです。 そういう場合得手して背中を丸めて、...
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朝野裕一
2023年1月19日読了時間: 2分
身体-カラダ-メンテ その三(第一歩)
日々のちょっとした身体の動きに敏感になる、 これが身体のメンテナンスの第一歩という話を 前回(その二で)しました。 今日はもう少し具体的に考えてみようと思います。 身体の動きに敏感になるときに、 まず感じることが“身体の硬さ”です。 身体の動きが硬いと、...
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朝野裕一
2019年7月28日読了時間: 3分
可動域が身体を自由に動かすために必要なわけ〜運動を科楽する:第1章
身体を自由に動かすために必要な要素の中で一番大切というか、 最も基礎をなすものが関節の可動域です。 今日から何回かに分けて、そのわけを考えていきたいと思います。 物事をクリアにしたい時、 逆からものを考えていくというやり方があります。 ここでいえば、...
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朝野裕一
2019年7月15日読了時間: 4分
どんな動きが硬くなるんだろう?〜運動を科楽する:序章(3)
身体の動きが気がつくと硬くなっている、あるいはそもそも硬いけれど 気づいていなかった、 あなたにも思い当たることがあるのではないでしょうか? どうしたらそれに気づくことができるのでしょう。 答えは・・・あまりにも簡単! 普段しない動きをしてみる、です。...
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朝野裕一
2019年6月14日読了時間: 3分
身体が重たいなぁ、と感じるときに考えること
ここのところちょくちょく、自分の身体が重たいなぁと感じることが 増えました。 そんなとき、どんなことを考えるかについて書いてみました。 まず誰でも感じるのが、実際に体重が重たくなったのかな?でしょう。 早速計ってみるも、確かに数年前よりはやや重たい?かもしれません。...
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朝野裕一
2019年5月29日読了時間: 2分
運動のパターン化を防ぐには?
ついつい決まり切った運動のパターンをしてしまっている場合、多くは その事実に気づかないうちに歳を重ねて、気付いた時にはもう身体の 動きが硬くなっていた、そういう動きのパターン化・定型化を防ぐには どうしたらいいでしょうか? これが今回のテーマです。...
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朝野裕一
2019年2月9日読了時間: 2分
身体が動く仕組みを知ろう;その2〜関節の可動性のこと(3):とにかく動く範囲を 広げ/維持し よう!
ここまで、他動とか自動とか、可動域と可動性?良く分かんないな。 というあなたにお伝えします。 わからなくても大丈夫。 要は、 日々の身体の動きを確かめて、その動きが狭ければ広げましょう。 狭くなければ維持しましょう。 結論はそういうことです。 ただ、...
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朝野裕一
2019年2月8日読了時間: 2分
身体が動く仕組みを知ろう;その2〜関節の可動性のこと(2)
(他動的な)ストレッチをした後は、なんだか動きが軽く感じたりする ことがありますね。 でもしばらくストレッチをしないでいると、日常の動きでさえ硬く重く 感じてしまいます。 つまり、 せっかくストレッチなどで(他動的な)可動域を稼いだとしてもその...
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朝野裕一
2019年2月7日読了時間: 3分
身体が動く仕組みを知ろう;その2〜関節の可動性のこと
身体を自由に動かせることは、とても気持ちの良いことと想像できます 自由に動かすために必要な条件として、動く範囲を確保すること、その ためにはまず他動的な関節可動域が重要だというお話をしてきました。 その上で、自分の力(筋肉の収縮などによる)でその可動域をスムーズ...
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朝野裕一
2019年2月5日読了時間: 2分
身体が動く仕組みを知ろう;その1〜関節可動域のこと(6)
自動運動のことについて、 自動ストレッチのことについてお話ししてきました。 自動ストレッチを行う意味とは? その目的は? 一言で言えば、 運動、身体運動の自由度を獲得する ということになります。 他動的に動く範囲を確保する、それは動きの自由度を獲得するための...
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朝野裕一
2019年2月4日読了時間: 3分
身体が動く仕組みを知ろう;その1〜関節可動域のこと(5)
そもそも、ストレッチを行う目的とは何でしょうか? 硬いから?開脚ベッタリくらい柔らかくなってみたいから? 別に否定はしませんが、ストレッチを含む日々の運動習慣を継続させる には、もっと明確な目的が必要な気がします。いかがでしょうか?...
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朝野裕一
2019年2月2日読了時間: 6分
身体が動く仕組みを知ろう;その1〜関節可動域のこと(4)
ここまで関節可動域、すなわち関節が動く範囲のことについてお話し してきました。 特に他動的な関節の可動域について述べてきたのですが、ここで言う “他動”とは何を指しているのでしょう?文字から類推すると他からの力 で動かされる、となります。...
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朝野裕一
2018年12月7日読了時間: 3分
これから運動を始めようとする人へ〜身体が硬い〜
身体がとにかく硬い人、結構たくさんおられると思います。 もうそれはストレッチでしょう! と簡単に言うことはできるのですが 一方で、なぜ硬くなる/なったのだろうと考えることも必要でしょう。 生まれた時点で硬いということは、それなりの医学的な原因があると 考えられます。...
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朝野裕一
2018年10月7日読了時間: 3分
長く走るには休みながら?!・2
昨日の続きです。 ハーフマラソンにおいて、途中で立ち止まって休む落ちうのは、タイム を一応気にするランナーとしてはとても勇気のいるアプローチで、 だからこそ面白い!と無責任にも思ったわけですが、 考えてみたらある意味当たり前の要素もあると思います。...
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朝野裕一
2018年10月6日読了時間: 3分
長く走るには休みながら?!
今日は先日(9月30日)旭川市で行われた旭川ハーフマラソン大会に 参加した、我らが(?)Podcast「トーキング・エクササイズ」の 相方である木津氏の結果についてお話したいと思います。 この大会前に今までとは違うアプローチをしようと決意し、私もその...
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朝野裕一
2018年9月26日読了時間: 2分
腰の悩みをもう一度・3
さて、 反り返りと前かがみの可動域を保つためにはどうしたらいいか少し お話ししました。 もう一度おさらいから、 まずは関節の動きとその滑らかさ(滑らかな動き=自分で動かして楽 に動くことができる可動性)を確保するのが第一です。 これは何も腰に限った話ではありません。...
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朝野裕一
2018年8月3日読了時間: 3分
動かす感覚を確かめよう!:その8〜股関節を意識する ③
股関節の動きを意識する、の続きです。股関節を曲げることを意識する のとしないのとの違いをいろいろな動きでさらに確かめてみましょう。 ※後半にも書いてありますが、股関節に何らかの不調や疾患を持って いる方は、これからお示しする運動などに関しては、必ず通っている...
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朝野裕一
2018年7月25日読了時間: 3分
結果的に運動・ストレッチ?
「運動茶話会」の開催が決まりました。詳しくは紹介部分に飛んで、 見てみて下さい。 よろしくお願いいたします。 ところで、 つい先日こんな話を聞きました。 よく寝違いをして、 肩から背中にかけてコリと痛みを感じる方のお話です。...
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朝野裕一
2018年4月6日読了時間: 2分
縮みを防ぐ筋肉:No.1
今までも何回も言ってきたように、 カラダの動く範囲を確保しておくことはとても重要です。 何にって? ヒトが生活をして活動的に暮らすためにです。 カラダの動く範囲が制限されてしまうと、動き方が変わってしまい、 他の部位に代償運動としての負荷が増し、痛みが出ることもあります。...
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朝野裕一
2018年1月18日読了時間: 1分
何気ない運動を見直してみよう 2
椅子に座って膝を伸ばす、何気ない運動の続きです。 この状態で、 足首を反らしてみましょう。 ふくらはぎの筋肉=下腿三頭筋と言います、が伸ばされていきます。 下腿三頭筋は三の文字がついているように、三つの筋肉の総称です。 ヒラメ筋と内側・外側の腓腹筋の計三つの筋肉からなります...
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