新規お知らせ

うんどう かがく しゃ
運動科楽舎の様々な活動を示します

運動科楽舎📪

ブログ修復しました!

お詫び;ブログに関して

身体自由-カラダフリー チャンネル配信開始のお知らせ

  • HOME

  • ブログ

  • 運動科楽舎について

    • 代表メッセージ
    • 企業理念
    • 会社概要
  • 私たちのサービス

  • コンテンツページ

  • お問合せ

  • More

    Use tab to navigate through the menu items.
    • 全ての記事
    • 運動科楽
    • 健康運動情報
    • Physical Therapy
    • Podcast
    • ちょっと科 (Academic) な話
    • ちょっと楽 (Entertainment) な話
    • 雑感その他
    • 動画
    • 新規お知らせ
    • 科楽読み物
    • 座位
    • RWC2019
    • ラグビー
    • カラダフリー
    • 身体運動
    • 姿勢
    • バランス
    • バランス能力
    • 日常生活
    • ボクシング
    • YouTube
    検索
    動いた後に振り返ろう!
    朝野裕一
    • 2019年10月2日
    • 3 分

    動いた後に振り返ろう!

    今日も秋晴れの気持ちのいい日でした@旭川市。 ちょっと暑いくらいの日中(25℃くらい)でしたが、今日はジョギング ではなく、買い物ついでに3〜4kmウォーキングをしました。 〇〇ついでにというのは、 生活の中にトレーニング効果を入れ込む一つの簡単な方法ですね。 さて、...
    閲覧数:4回0件のコメント
    身体が動く仕組みを知ろう;その4〜バランス能力ってなんだろう?(1)
    朝野裕一
    • 2019年3月7日
    • 3 分

    身体が動く仕組みを知ろう;その4〜バランス能力ってなんだろう?(1)

    昨日はバランス(能力)という言葉を考えてみました。 今日は、 もう少しその中身を静的・動的バランスに分けて考えてみましょう。 まず静的バランスです。 ある一定の姿勢・肢位(アライメントといってもいいかもしれません) を保って安定していること。...
    閲覧数:5回0件のコメント
    身体が動く仕組みを知ろう;その4〜バランス能力ってなんだろう?(はじめに)
    朝野裕一
    • 2019年3月6日
    • 2 分

    身体が動く仕組みを知ろう;その4〜バランス能力ってなんだろう?(はじめに)

    ここでもなんども書いてきたバランス能力についてもう一度まとめて 考えてみようと思います。 以前書いたことと重複するところもあるかと思いますので、予めお断り しておきます。 さて、 ヒトが動くということは、安定を崩すということが前提にあります。 一方で、...
    閲覧数:6回0件のコメント
    メンタルとフィジカルと;ゴルフを通して考えた
    朝野裕一
    • 2018年4月9日
    • 3 分

    メンタルとフィジカルと;ゴルフを通して考えた

    毎年朝方までテレビを観てしまうゴルフのメジャー大会。 今年のマスターズ・ゴルフは20代のプレーヤー=役者が揃った例年に なくワクワクするような大会でした 優勝したのは、パトリック・リード(27歳)。前日からの首位を死守 して初優勝を飾りました。...
    閲覧数:19回0件のコメント
    連鎖(連動)の仕組み
    朝野裕一
    • 2018年3月4日
    • 4 分

    連鎖(連動)の仕組み

    昨日は大分直観的な書き方になってしまいましたが、今日はもう少し 掘り下げてみたいと(どこまでできるか・・・?)思っています。 スクワットをずーっと例に出してきたので、 そのまま続けたいと思います。 スクワットは一連の動作、...
    閲覧数:29回0件のコメント
    鎖と恊働(協同)
    朝野裕一
    • 2018年3月3日
    • 3 分

    鎖と恊働(協同)

    スクワットのお話が続きますが、 下肢三関節(股・膝・足)の連動性については前にも書きました。 これらの関節は密接に繋がりを持ち、互いに恊働的(協同的)に 働いてスクワットという動作を完結させます。 恊働(協同;著書により使う文字が異なりますが同じことを言って...
    閲覧数:16回0件のコメント
    空中での姿勢調節〜自由度と制御力の関係
    朝野裕一
    • 2018年1月16日
    • 2 分

    空中での姿勢調節〜自由度と制御力の関係

    空中で身体の向きを変えることはかなり難しい課題ではあります。 空中で自分がどのような姿勢でいるかの身体感覚、空間での位置感覚 などが十分働いていないと制御が難しい動作です。 跳び上がった途端にある姿勢をとることは 結構写真のポーズなどを...
    閲覧数:11回0件のコメント
    これから
    朝野裕一
    • 2017年12月31日
    • 2 分

    これから

    お決まりですが、新年のご挨拶を。 おかげさまで昨年6月から毎日ブログを書くことができました。 今年もこの調子で休むことなく配信 作業だけはしていきたいと 思っています。 私自身は理学療法士という資格を持っています。 この理学療法というのは、英語ではphysical...
    閲覧数:14回0件のコメント
    イップスって知ってますか?:2
    朝野裕一
    • 2017年12月29日
    • 3 分

    イップスって知ってますか?:2

    イップスについての続きです。 今日はどんなイップスがあるのか?などから始めたいと思います。 <イップスって色々あるの?> スポーツ競技に限って言うと、特に野球では普段は普通に球を投げられ るけれども、ある特定の場面に限って症状が出る(うまく投げられない など)ケースと、...
    閲覧数:21回0件のコメント
    Journey to the Exercise World :Vol.1        〜解説編〜
    朝野裕一
    • 2017年11月26日
    • 4 分

    Journey to the Exercise World :Vol.1 〜解説編〜

    さてさて、Mr.TAKASHIの微小重力での身体丸め回転体験はいかに? 身体を丸めて浮いたまでは良かったが、勢い余ってしまい壁という壁に ぶつかって散々な体験となってしまった。 ー浮くまでは良かったけれど、焦って丸まったのがよくなかったのかなぁ ??...
    閲覧数:5回0件のコメント
    踊る人/身体
    朝野裕一
    • 2017年9月30日
    • 3 分

    踊る人/身体

    楽しんで身体を心置き無く動かすのは何と言っても踊りでしょう。 今日は踊る人/身体を見ていきます。 踊りの歴史はそれはそれは古いものと想像ができます。 特に狩猟社会から農耕社会に至るまで、獲物の動物を狩ることができた 時の感謝の踊り、農作物の豊作を感謝する時、凶作から脱するた...
    閲覧数:12回0件のコメント
    運動の発達とは1
    朝野裕一
    • 2017年9月4日
    • 2 分

    運動の発達とは1

    今回のお勉強題材は、「幼少年期の体育 発達的視点からのアプローチ」 デビッド・L・ガラヒュー 著です。 著者は体育学系の経歴から運動発達を子どもの体育という観点で研究し ている方のようです。 この本の1番の骨子を、初めにお伝えしておきましょう。...
    閲覧数:24回0件のコメント
    運動よもやま話11
    朝野裕一
    • 2017年8月23日
    • 2 分

    運動よもやま話11

    運動制御の受け売り知識伝達講座は、昨日までで一応終えました。 今日は、そこから想像の世界に入ってみようと思います。 ・ヒトの動きは自身の身体の大きさや長さや重さによって異なるだろう ・ヒトは周囲(外界)の環境によって動きを適応的に変化させられる ・ヒトは目的、目標とする...
    閲覧数:7回0件のコメント
    運動よもやま話10
    朝野裕一
    • 2017年8月21日
    • 3 分

    運動よもやま話10

    アフォーダンスについて以前も少し書きました。椅子からの立ち上がり について書いた時です。 森の中を歩き疲れた人がそこに切り株を見つけた時、どうするか? きっとその切り株に腰をかけて休むでしょう。椅子の始まり?かどうか はわかりませんが、環境とヒトの動きの相互作用をアフォーダ...
    閲覧数:13回0件のコメント
    運動よもやま話9
    朝野裕一
    • 2017年8月21日
    • 3 分

    運動よもやま話9

    運動から一旦離れて、非線形性のお話をもう一度してみます。 こんなグラフ(下図)をよく見かけると思います。 字が見づらくてすみません。 青い直線がいわゆる線形性を表す線です。対して、赤い線は非線形性。 縦軸はなんでもいいです。例えば損益、技術の進歩度、所用時間など。...
    閲覧数:11回0件のコメント
    運動よもやま話8
    朝野裕一
    • 2017年8月20日
    • 3 分

    運動よもやま話8

    ベルンシュタインさんが提起した協同収縮系って何のことでしょうか? もう少し詳しく書きますと、参考図書から引用すれば、一つ一つの筋肉 が文字であるとすれば、単語が協同収縮系で、文章が運動(活動)自体 となります。そう考えましょう。...
    閲覧数:16回0件のコメント
    運動よもやま話7
    朝野裕一
    • 2017年8月19日
    • 2 分

    運動よもやま話7

    自由度という考え方を運動の中に持ち込んだ人がいます。 ニコライ・ベルンシュタインというロシアの生理学者の方です。 人間に数多(あまた)ある関節と筋肉をいちいちプログラミングして動 かしているのだろうか?素直な疑問ですよね。しかも、それらを状況に...
    閲覧数:27回0件のコメント
    運動よもやま話6
    朝野裕一
    • 2017年8月18日
    • 3 分

    運動よもやま話6

    ヒトの運動を中央(大脳〜脊髄)でプログラミングして発現させる。 運動のプログラム理論です。 この理論は、反射運動のような刺激ー応答のパターン化された動き以外 の運動を説明するのに有用でした。 神経は感覚入力の信号がなくても、出力としての運動を発現できること...
    閲覧数:15回0件のコメント
    運動よもやま話5
    朝野裕一
    • 2017年8月17日
    • 2 分

    運動よもやま話5

    ヒトの運動が、全て反射で起きているわけではないはず、それにはより 上層部分での制御機構があるはず。 そう考えて唱えられたのが、階層理論と呼ばれる考え方です。 そして脳のより上位(皮質部分)から旧皮質・古皮質と呼ばれる部分、...
    閲覧数:15回0件のコメント
    運動よもやま話4
    朝野裕一
    • 2017年8月16日
    • 2 分

    運動よもやま話4

    運動を制御することについて、過去に色々な人が理論構築、解釈などを しています。 古くは19世紀から20世紀の初めにかけて、 ここで先日の逸話(?)をもう一度引っ張ってきます。 “連休明けの月曜日、仕事再開の日目覚ましで起きたその日暮らしの...
    閲覧数:11回0件のコメント
    1
    2

    HOME


    運動科楽舎について

    ​

    代表メッセージ

    会社概要

    ​

    ​企業理念

    私たちのサービス

    ​

    コンテンツ​提供・配信

    ​

    ​ブログ

    ​

    ​お問合せ

    特定商取引法について|プライバシーポリシー

    © 2017 運動科楽舎|北海道旭川市 お問い合わせ:you1asa20@gmail.com

    • Facebook Social Icon
    • Twitter Social Icon
    • icon_letterpot01_256
    • YouTube Social  Icon
    • Instagram Social Icon