• 朝野裕一

運動を科楽するとは?3

今日は、科楽のです。

音楽の楽です。音を楽しむ、音は楽しい、音は人を楽しませる。

音楽にもちゃんと音声学、音響学、物理学(音という波の物理現象)、音声処理などなど

様々な学が背景にあります。

もちろん必ずしも作曲者や音楽ファンがそのような知識を持っているわけではありません。

むしろアート(Art)としてEntertainして(楽しんで/楽しませて)いる。

でも、音響の科学などに興味を持ってみると、それはそれで別の楽しさが芽生えてくるのではないでしょうか。

身体運動にも似たようなことがいえるのではないかと思っています。

音・音楽の話を出したので、それと密接に結びついている踊り(Dance)の話をしましょう。

踊りは洋の東西を問わず、老若男女、時代をも超えて人の生活に密接に関わっています。

そういえば、札幌では昨日ちょうど「YOSAKOIソーラン2017」が終わったばかりでしたね。

誰しも夏には盆踊りの一つや二つ(って数えるのか?)踊ったことがあると思います。

今や、

若い人は、ブレークダンスやチアリーディング、

成人はジャズダンス、フラメンコ、壮年で社交ダンス、フラダンス、

高齢になっても日本舞踊や阿波踊り、

と幾つになっても踊れます。

そうそう、最近では「恋ダンス」というのも流行りましたっけ。

Eテレではエグザイルのメンバーが子供にダンスを教え、健康のための体操まで作っちゃいました。

私は、

踊りは得意ではありませんが、音楽と一緒に聞いていると自然に身体が動く、

そしてヒトが踊る姿を見ているととても面白い。

なんであんな動きができるのだろう!どうやったらできるの?

などなど楽しいとともに、職業柄

・どこの筋肉を使っているのか?

・どのくらいの関節の柔軟性(可動性)が必要なんだろう?

・バランス能力や俊敏性・持続性(姿勢を保持する)は?

などと考えながら見ているだけで楽しめます。

例えばこんなブレイクダンスは?

そして、そのような(身体の動く)仕組み的なものが分かることは、

その動きを練習するのにとても役立つ

 ・・・もちろん、全ての動きを真似ることはできませんが・・・

と考えています。

まだまだの話は続きますが、今日はこのくらいに。

最後まで読んでいただきありがとうございました。