• 朝野裕一

立ち上がる前に

椅子のお話をしていたら、知り合いの方からお知らせが。

2年ほど前のブログで日本人の座り方などについて、書かれていて

とても面白かったです。

ご覧になってください。

さて、

座るところから立つ、立ち上がる等日常茶飯事のこの動作。

人間工学(バイオメカニクス)の分野では、実は研究し尽くされた感が

あります。

しかし、研究である以上再現性や厳密なデータ測定、解析が必要なため

限定された条件下で行われます。つまり、日常我々が行う動作とはやや

異なるものになっています。

仕方ないんだけれど...

もう一度椅子の話に戻りますが、切り株を腰掛ける場所として認識した

そのあとでいつのことか、背もたれという部分を発明(!?)しました。

背もたれにもたれることで楽チンに

さらにもっと楽チンになるために

ソファなるものやデッキチェアなるものが作られていきます。

明らかに、研究で行われている立ち上がり動作とは異なる条件、

具体的に何が異なるかというと、

立ち上がる前の姿勢が違う。

そうなると立ち方も違ってくる、立った後も何らかの目的を持って動く

とすると、これも立ち上がる動作に影響を与えるだろう、ということを

言いたかったのです。随分遠回りしましたかね?

立ち上がる前にどんな姿勢なのか?

立ち上がった後に何をやろうとしているのか?

それと立ち上がる動作との関係ってあまり調べられてない気がします。

TABATAトレーニングシリーズの後のPodcast番組

トーキング・エクササイズ」の次回テーマもこれにしました。

そしてその結果などをこちらのブログでも反映させていきたいと

思っています。ご期待ください。

今日も読んでいただきありがとうございました。また明日。

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