• 朝野裕一

蹴飛ばす人

蹴るは蹴るでも蹴飛ばすとなるとちょっと違った動きになってきます。

今日は蹴飛ばす動きについて。

蹴飛ばす競技?といえば格闘技でしょうか。

キックボクシング(ムエタイ)や空手、総合格闘技

(バーリ・トゥード) などでは蹴り技が繰り出されます。

蹴り技も種類はたくさんあります。

回し蹴りから、前蹴り、後ろ蹴り、かかと落としなんていうのも

ありましたね。そのほか、後ろ回し蹴りや、跳び膝蹴り、

ブラジリアンキックなどなど、詳しくは蹴り技一覧をご覧ください。

跳び後ろ回し蹴りなんかもあります

何れにしても、普段は使わない様にしましょうね。

蹴飛ばされたり、

蹴りを入れられたりするのは御免こうむりたいものです。

ケリをつけると言いますが、このケリは蹴りとは違います。

決して蹴りでケリをつけない様に。

蹴飛ばすのもここまでくると面白いかもしれませんが・・・

蹴る、という動作は、蹴る側の足を浮かすため、反対側の脚で

支えなければなりません。跳び蹴りの場合は違いますが。

そのためには、体幹の安定性が確保されていなければ、思う様な蹴りが

できません。

やはり手足を自由に使うためには、体幹の安定性が重要なのです。

もし体幹が不安定だとすると、

模式図で示すと(上図)、重心が左右(前後)にグラグラして、

倒れそうになります。

それを抑えようとすると、

例えば足側にストッパーをかけるが如く、末梢で抑えようと努力せざる

を得ませんね。

その分、

足は自由には使えなくなります。そうでないと倒れてしまうからです。

体幹(中枢部分)がいかに安定しているかで、末梢の手足が自由に

使えるかどうかが決まってくるという原理です。

ですから、

コア(中枢・体幹部分 )が大事だと言われているわけですね。

今日も読んでいただきありがとうございました。また明日。