• 朝野裕一

小学生に“カラダが動く”を教えてみよう:7

じゃぁまずその場で小さく跳んでみよう。

小さく何回も続けてね。

ドタンッ!ドスン!

あれあれ、なんだか大きな音が聞こえてくるよー。

一回ずつで終わっちゃうね。

どうしてかなぁ?

じゃぁ一回やめてー。

まずみんなつま先で立ってみよう!

つま先で立って背伸びをしてみよう

それを何回も繰り返すよ。

上に上がって、元に戻して。

そうそう何回も繰り返してみよう

手を叩くからそしたら背伸びして

もう一度叩いたら元に戻ってー。

タンッ!・・・タンッ!・・・

そうそうだんだん早くなるよー

タンッ・・タンッ・タンッタンッタンッタンッタンッ

そのまま上に上がったときに、ちょっと跳んでみよう!

タンッタンッタンッ!

どうかなーちょっと跳べたかな?

ピョンピョンピョン!

ドタドタしないで跳べるかなー?

すぐにできなくてもいいから

練習していこうね。

じゃぁ今日は終わりーまたねー。

(解説)

縄跳びで跳ぼうとすると、何人かの子はどうしても大きく(高く)

跳んでしまい、手の動きに間に合わずに一回だけしか縄跳びできない

ようなことがあります。

膝を曲げて跳んでしまうケースもしばしば見られます。

空中でポーズを取るために、わざと膝を曲げて跳ぶ場合もあるのですが

意識しないでついつい膝を曲げて跳んでしまう子もいます。

そうなると一回一回ドスンドスンと床を叩きつける音がして、素早く

何回も跳ぶことはできません。

通常縄跳びをしてみるとわかりますが、素早く何回も跳ぶためには、

つま先で跳んでつま先で着地することを何回も繰り返す必要があります

その感覚を掴むために、まずつま先立ちの繰り返しから徐々にテンポを

早くして跳ぶ感覚を掴んでいく、

そういう方法もあるのでは?

と思って書いてみました。

どうでしょうか?機会があったらやってみてください。

今日も読んでいただき、ありがとございました。また明日ー。