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朝野裕一

スクワット;出来るだけ速くvs.1秒完結

左が、3/4秒で一連のスクワット動作を完結するパターン。

右が、1秒完結パターン。いずれも20回連続で行なっています。

両者を1秒完結の時間に合わせて編集しています。

左側が一定のリズムではなく、しかも下肢関節の連動性が破綻し、

最終的にはバランスも崩れていることがハッキリとわかります。

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