• 朝野裕一

人体のネットワーク:運動の効用2.0

ついこの間までNHKで放送されていたシリーズ番組「人体」。

人体のネットワークがいかに優れているか、今まで考えられていた以上

に詳細な情報交換が各器官・臓器・組織・細胞同士でされているかが

精密なCGのもとで紹介されていました。

中でも、

骨と筋からのメッセージ物質の重要性と運動の関係に目がいきました。

詳細は番組「人体」のHPをご覧ください。

運動に伴う骨への刺激や筋肉の活動は、カラダにとって必要で良いもの

という感覚は、特に詳しい根拠を考えずとも自然と理解できそうです。

しかし、この番組の紹介によって本当に思った以上の効果や情報交換が

人体の中で行われていたのか〜と感心しない訳にはいきませんでした。

そして、

だから明日からジムに通おう!というよりはむしろ、日頃動いている

時の何気ない活動からも多くの情報交換が臓器同士などで行われて

いるんだなぁという思いの方が強く感じるのではないでしょうか?

筋肉や骨から、直接記憶力や免疫力などに関係する情報が送られている

そのことが医学の発展によって分かってきた、ということは、

運動自体が改変されていくという意味ではなく、運動の効用がより詳細

に分かってきたという意味での、運動の効用2.0だと感じました。

何を言いたいかというと、何事もアップデートされるということ。

昨日も書いたように日常の何気ない動きの中からでも、運動の効用を

意識したら働かせることができるのではないか?

そんな気持ちを強く感じるこの頃です。アップデートされていく多くの

情報や知識を自分に適用させていくことが容易にできる現代です。

買い物に出かける時、家を掃除している時、調理をしている時、

洗面をしている時、入浴している時、どんな時でも運動は伴います。

ちょっと自分のカラダに注意を向けて、日々を過ごす。

正しい知識を選択して日々に生かす

そういうことがその気になればいつでも誰でもできるということを

まずは思い起こしてみましょう!

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。