• 朝野裕一

生活のプロになるために:その1〜現状を知ろう

日々の生活自体を一つのプロの仕事と捉えてみる。それが生活のプロ

(宣言)の趣旨です。

そうすることで、生活の意義をもうちょっと考えることができるのでは

ないか?もちろんそこには遊び心も必要だし、休養も必要です。

さて、

生活のプロを目指すに当たってまず何をしたらいいでしょうか?

それは、

現状を知ることだと思います。自分の今の(健康)状態を知る。

ここでは身体の状況、特に運動に絡めた部分を中心に考えていきたい

と思います。

最初に挙げるのは、身体の不調があるかないか?あるとしたら具体的に

どんなことがあり、それはどんな時に特に生じているのだろう?

そういうことを自覚することから始めましょう。

具体的な不調リストを書き込んでみましょう。主観的な評価です。

もう一つ、

それは客観的な評価。例えば、体の硬さ・柔らかさを知ることです。

関節可動域・可動性ですね。

自分の身体が自分の意思に伴ってどれだけの範囲楽に動かせるのか?

がこの評価の主眼です。

体が硬すぎたり、柔らかすぎたりという特徴があるならば、それを自覚

・体感しておくことは、身体を動かす時にとても大切なことです。

硬いのを無理して動いて別の部分に負担をかけていた、柔らかすぎて

生理的な可動域を超えてケガをしてしまった、などの危険を未然に防ぐ

ために大事だということです。

他には何があるでしょう?

それは筋肉の活動能力、一般的に筋力と呼ばれているものですね。

筋肉が収縮して出すことのできる力=筋力はどのくらいなのか?

それをどの程度自分で制御できるのか?どれだけ長く出せるのか?

などが知る必要のあることです。

動く時には何らかの筋肉の働きが必要です。先ほどの関節の動きが前提

条件だとしたら、動くための必要条件になります。

身体を動かす時に、

・自分の不調さが何かいつどう出るのか?:主観的評価

・関節の動く範囲、動かしやすさ/にくさ:(主観)/客観的評価

・筋肉の出す力とその制御/持続性:(主観)/客観的評価

といったことをまず考えてみる。

これが生活のプロへの道の第一歩だと思います(続きます)。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。