• 朝野裕一

運動(エクササイズ)をする時に考える二つのこと

歩く走る跳ぶそれぞれのときに考える二つのこと+αについて

書いてきました。

ウォーキング、ランニング(ジョギングも)などはもうすでに

エクササイズとして考えることもできます。

そうなると、

エクササイズを行なっている時も同じかな?と思えます。

実際、立って(荷重下で)行うスクワットや足踏み運動などは、歩く、

走る、跳ぶ時同様、二つのことに注意して行うのが良いと思います。

では、それ以外のエクササイズはどうでしょうか?

横になって足を広げて挙げるとか、座って膝を伸ばす練習などです。

いわゆる非荷重下での運動です。

荷重されている(立っている)状態では、地面を押すときの感覚と

そのときの姿勢に気をつけましょうということでしたね。

スクワットならば、膝を曲げていくときに地面を押す方向と、

そのときの姿勢(できれば股関節をしっかりと曲げて上体が前傾に

なるように注意してということです

スクワットにもいくつか種類があるので、ガニ股様に沈み込む

パターンでは、むしろ状態は真っ直ぐ保ち、脚をしっかりと外に広げて

(膝が外を向いている状態を保って)踏ん張ることを意識します。

何れにしても、

荷重下では地面(床)を押す感触・感覚を大事にしていましたが、

座っていたり、横になっていたりの場合では、そうはいきません。

では何に注意したら良いでしょう?

必要とされる筋肉を収縮させる(そのエクササイズの目的に沿った)

には、正しい格好があります。

それが崩れていると目的の筋肉ではない別の筋肉でいわゆる代償動作を

行ってしまいます。

そうならないために気をつけることは、やはり二つです。

目的とする筋肉の収縮をしっかりと感じる・意識することが一つ。

もう一つは、

そのときの格好(肢位・姿勢)に気をつける、です。

ちょっと歩く時などとは異なりますが、でも似ています。

しっかりと何の筋肉に力を入れているか?を確かめながら→このことで

脳からの指令がきっちりとされていることを確認できるので、収縮効果

が上がると考えられます。

それと関連するのですが、その時(筋肉収縮を意識する時)の姿勢の

チェックです。

鏡があれば確認できますが、何か別の筋肉が強く働いたりすると、

その周りが痛くなったり、エクササイズ自体が不安定になったりと

(不安定だからこそ、代償が出るとも言えますが)いう現象が出て

しまいます。

ですから、

エクササイズをただ見よう見まねで行うのではなく、どこの筋肉を主に

働かせているかをしっかりと確認する必要があります。

最近の雑誌や書籍、テレビなどの放送では、その点についても注意書き

や比較的詳しい説明などがされているものが多いので、それをしっかり

確認してから行いましょう。

やはり、

エクササイズは、身体が動く仕組みをある程度知った上で行うのと全く

知らないで見よう見まねで行うのでは、その効果が全く違ってきてしま

うと思いますので。

二つのことだけ注意するなら、できそうかな?と思えますよね。

ぜひ、トライしてみてください。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。