• 朝野裕一

姿勢を正すとき

歩いている時に考える二つのことについて書いてきましたが、足を踏み

つける時の感覚と共に、身体の姿勢に気をつけると書きました。

具体的には体幹と言われる部分(上体とも言える)をまっすぐに保つ

ということです。

それは、

歩いている時のみならず、立っている時、座っている時でも同様です。

しかし、

常に姿勢を正すということは、なかなか疲れることですし、あまり気を

つけ過ぎると緊張が増して、かえって筋肉などが硬くなり痛みの原因に

なったりもします。

ではどうしたらいいのでしょう?

車を運転している時なども、ついつい気がつくと身体が丸まって猫背様

の姿勢になっていることに気がつきます。

机に向かって作業中でもしかり、リラックスして座っている時などは

あえて姿勢を崩してもいます。

歩いている時の話でも言いましたが、気が付いた時にその都度修正を

図るというのが必要です。

気が付いた時とは、常にその点(姿勢の状態)をどこか念頭に入れて

いるということです。

決して特別なことではありません。

あっ!と気が付いた時にその都度修正、が現実的な対応でしょう。

車の運転中など本当に気が付いて修正してもいつしかまた姿勢が崩れて

いることに気がつきます。

常にビシッとした姿勢というのも多くの人にとって苦痛になることです

でも、ちょっと気付いたら修正、あっ!まただ、と気付いたら修正、

という風に懲りずに(というのも変な言い方ですが)行うのが日常生活

における身体の姿勢矯正のコツかもしれません。

もちろん、

身体の姿勢以外にも姿勢を正す(襟を正すとも言われる)ことは必要な

ことでしょうが・・・。

歩いていてついつい気が付いたら地面ばかり見ていたとか、デスクで

パソコン作業中に肩が凝ってきたなぁと思ったら姿勢を正して背中を

伸ばしてみるなどの動きをしてみることが、日頃忘れてしまいやすい

姿勢の調節(矯正)にとって必要なことだと思います。

から→

へ、気が付いたら姿勢を正してみましょう。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。