• 朝野裕一

いつやるか、ってやっぱり大事らしい

再び書籍「When〜完璧なタイミングを科学する」から。

何かを始めるタイミングというのはやはり?大事なようです。

学校の始業時間(特に高校生から大学生;思春期の時期)を繰り下げる

だけで学業成績などが一定率上がったという報告が述べられています。

特に成績が振るわない生徒に効果があったと。

この時期のティーンエイジャー前後の年齢では、夜型=フクロウ型の

生活パターンが(一時的にせよ;その後成年になるに従い変化する)

多いため、早い時間特に午前8時半以前の授業開始は、学生の学習効率

にとっては、適していないということです。

これ全てアメリカの研究報告ではありますが、夜型(今もか?)の自分

にとっては実感としてよ〜くわかる結果です。

朝はどうにも頭がボーッとしていて、エンジンがかからない。

これが1時間でも遅く始まればもっといいのに、

と今想像してもそう思えます。

もちろん終わる時間も遅くなることによる様々な立場の人の事情が絡ん

でいるので、そうそう簡単に変わることはありませんが・・・

新年の誓いって、みなさんされるかと思いますがこれも何かを始める

きっかけとしては、わかりやすいものです。

新年、(学生ならば)新学期明けの日、週明け始めや月の始め、

祝日明けなどの社会的なきっかけや誕生日直後などの個人的なきっかけ

によって多くの人が再スタートをしています。

これがいつまで続くか?というのはまた別の問題・課題ではありますが

やめてしまうよりはどこかの時点で、人は再出発を図ることができる

と考えた方がいいでしょう。

かくいう私も、

何かにつけてこの時点から、と自分に言い聞かせては何度色々なことの

再出発を図ったことか?

それだけ三日坊主で続いていないことを証明しているのかもしれません

が・・・懲りずに諦めずに何度も繰り返すということも時には必要では

ないかと思っています。

これもアメリカの大学生のデータですが、学内のジムに通う学生が増え

るのは、新年や新学期始め、週明け、月始めなどだということです。

一旦諦めていた運動習慣を再度(再三?)始めるには、何らかの

きっかけを自分で作って、時間的・時期的指標とした方が始めやすい

のだと思います。

みなさん、

一度やめていたあれやこれやを再度始めてみてはいかがでしょうか。

運動などは特に、実はいつでもどこでもできるからこそ、いずれ・・・

となりやすい習慣かもしれません。

このブログを見た次の日、でも構いませんので試してみることを

お勧めします。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。