• 朝野裕一

腰の悩みをもう一度・4

まずは腰痛といっても、腰椎と骨盤(股関節がついている場所)の

正常な動きをできるだけ確保する必要があるところまでお話しました。

そこからは、

いよいよ筋トレの話ですね。

いわゆる体幹筋群(背筋群と腹筋群)の役割は、日常生活においては

身体の重心を安定して保つこと。

すなわち、

瞬発的要素以上に持久的要素が重要だと考えられます。

ということは、

激しく体を前に・後ろに持ち上げることよりも、まずは一定の姿勢

(肢位)を保つトレーニングが必要だと言えます。

まずは腹筋群について。

例えばこれは標準的な腹筋トレーニングです↓

これを1分間くらい保持できればまずまずいいと思います。

きつい人は、膝から下を椅子などに乗せてもいいし、バランスボール

の上に乗せても構いません 。

椅子の上よりバランスボールの上の方がやや難しいと思います。

ボールが動きやすいので。

もっとレベルを上げると、こういうのはいかがでしょうか?↓

これは腹筋群だけではなく、

肩甲帯や臀部や太もものなど色々な部分の筋肉も使います。

もっと簡単なレベルでは、

このようなもも上げをする時にしっかりと一定の姿勢を保つ際にも、

体幹筋は使っています。

なぜなら、

その役割の中に、身体の重心を安定させる役割があるからです。

これもバランスボール上で行うと、より難しく効果的です。

グラグラさせないようにするためにより体幹の筋肉を使うからです。

背筋群については次回にしますね。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。