• 朝野裕一

生活のプロ宣言〜その二

<生活×プロの真意>

毎日の・日常の生活をプロフェッショナルな視点から見直そうといお話

でした。

プロフェッショナルな視点とは?

ですが、

そうですね、プロ野球選手を例に挙げてみましょう。

シーズンのオンとオフがあります。

オフにはシーズン中の疲労を取り、一時期リラックスした時間を過ごす

でしょうが、途中からは次のシーズンに向けて体づくりを始めます。

そして、春を迎える前にはチームのキャンプがあります。その後、プレ

シーズンマッチ=オープン戦が始まり、約半年続く長いシーズンインに

向かいます。

季節によるオン・オフのある仕事、農家などではこの考え方を応用して

オフシーズンに(もちろん他の仕事もしているでしょうが)シーズン中

使う身体のメインテナンスをすることができるのではないでしょうか?

では、特に季節によってオン・オフがはっきりとしない仕事;多くの人

がそうでしょうが;に就いている人はどう考えればいいでしょうか?

季節単位ではなく例えば1週間単位など短い期間を想定すると、オン・

オフはあるでしょう。

1日でも仕事についている時間とそうでない時間、1週間では土・日

などの休日がオフ時間となります。

このオフ時間に、体の疲れを癒し、次へのエネルギー補給をすると考え

れば、自ずと体のメインテナンスをどうしたらいいかという発想に行き

着くのではないか?

そう、プロとして考えればです。

また、通勤途中の階段昇降や歩行、遅刻しそうになれば走る!という

ことを通じて、毎日身体を意識的に動かすことに繋がります。

さらに、その時の姿勢(直立位を保つ)や方法(階段はつま先から、

歩きは歩幅を狭めずに)などにも注意してみましょう。

さて、

1日中特に仕事を持っていない人はどうでしょう?

そういう方もいるでしょう。

その場合、毎日の生活が仕事だと考えてみるのです。

実際、掃除や洗濯、買い物から調理、整理整頓、洗顔、入浴などなど

いくらでもやることはあります。

子育てや介護などもその中に入りますね。

それら全てが、少なからず身体を動かすことに繋がります。

まずは、

その時間をいかに有効に身体への負担を増し過ぎず、コンディションを

整えることに費やすことができるか

自分の身の回りの動作(洗顔や入浴、整容、食事、排泄など)以外の

日常動作をオンとすれば、

その間の姿勢(掃除機をかける時や台所に立つ時、洗い物を干す時など)

に注意して(腰などに負担をかけない姿勢で)実施するなど、

意識的に身体の使い方を修正することが挙げられます。

身の回りの動作時でも、スクワットポジションを取ったり、寝る前に

ストレッチをして軽い筋トレ(足を上に上げるなど本当に簡単なもの)

をしてコンディションを整える。

そのような取り組みで、短いシーズンオンとオフの過ごし方を再現して

みる、というあたかもプロの選手が行うようなモードで毎日の生活を

過ごしてみる。

これが、生活×プロの考え方です。

生きること自体を仕事にする、と言ったら言い過ぎでしょうか。

ベージック・インカムが取り入れられれば丁度良くマッチ・合致するん

ですが・・・

どうなるか?今後の成り行きをしっかりと見て行きたいと思います。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。