• 朝野裕一

エクササイズは旅の必需品?

人生はよく旅にたとえられます。

人生においてやりたいこと、こうあったらいいなと思うこと、こう生き

たいなと思うことは、誰しもいだいていることだと思います。

そして、

生きる上で身体を動かすことは必ずある・すること。

三段論法ではありませんが、

しかるに、

人生の旅には身体を動かすことが必ずともなう、いわば旅のお供です。

もっと簡単に言うと、

エクササイズは人生に欠かせないお供、となります。

つまり、

何をするにも身体は動いているという、あまりにも当たり前の事実に

もっと目を向けることが必要だと思うんですね。

エクササイズ、運動、トレーニングと聞くと何か特別な気持ちの準備を

必要とするもののように思えますが、実はそんなことにはお構いなく、

私たちは昨日も今日もそして明日も、身体を動かすことになります。

どうせ、というかせっかくならば、毎日行うことになる身体の動きに

もっと注意や意識を向けてみる、

そのことが、エクササイズやトレーニングと言われるものの始まりでは

ないでしょうか。

多くの方がそしてあなたも?ジムやトレーニング・ルーム、ヨガや

ピラティスなどに通っています。

にも関わらずしっくりきていない人も少なからずいるようです。

何にしっくりこないのか?

多分、

私が感じるには、身体を動かすこと自体が目的になってしまう、

それも決して悪いことではないんですよ、

でも、

何のために私はこれをやっているのかな?とか、辛い思いをしてやる

意味は何だろう?という素朴な疑問が生じても不思議ではありません。

そういう疑問をそのままにして解決できていない、という意味で

しっくりきていないのではないだろうか?と思うんですね。

もう一つの疑問が、

今やっていることが果たして正しいの?

あるいは、

自分にあっていることなんだろうか?

という疑問だと思います。

これらを解決するには、

大げさに聞こえますが、人生における目標や目的みたいなものを持って

いることが必要ではないでしょうか。

わかりやすく言えば、

生きがいを持つこと、と言い換えてもいいと思います。

そうするとどうなるでしょう?

先ほど述べたように、

人生の目標に向かう際に必ず身体を動かす場面が出てきますね。

それを一つの自分の課題だと考えて、その目線(視点)から身体の運動

を見直してみる、ということが必要になってくると思います。

何となく運動しているより、目的意識がはっきりしてきます。

もう一つが、

今の自分の身体の状態を良く知っていること。ただ単に知っているでは

なく、良く知っていることです。

そのためには、

ある程度身体が動く仕組みを知っておく必要が出てきます。

そうするとどうなるでしょう?

現在地を知り、目的地を知る。

あとはその道筋を選ぶ作業が残るだけです。

道筋は色々あると思います。

丁度車のナビゲーション・システムと同じ考え方・仕組みです。

身体が動く仕組みを知っていると、

途中の道筋を選択するときにどの道が自分に合っているかを判断する

ことができやすくなります。

これが、

エクササイズ・ナビゲーション・マップの概念です。

来週5月22日(水)から始まる、ご近所先生企画講座2019春期講座

あなただけのエクササイズを探そう」では、このマップを使った

自分だけの・自分に合ったエクササイズの選択を、お手伝いさせて

もらいます。

今日はそのオリエンテーションがありましたが、そのことはまた明日

ご報告したいと思います。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。