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運動の発達とは2
運動の発達という視点から体育(Physical education;日本ではそう言 われているので参考図書訳本に倣い、そう記します)を考えるとき、 その目的と目標が重要になってきます。原点です。 目的は、一番上位になる意図を示し、それが「動きを学ぶ」「動きを...
朝野裕一
2017年9月6日読了時間: 2分


運動の発達とは1
今回のお勉強題材は、「幼少年期の体育 発達的視点からのアプローチ」 デビッド・L・ガラヒュー 著です。 著者は体育学系の経歴から運動発達を子どもの体育という観点で研究し ている方のようです。 この本の1番の骨子を、初めにお伝えしておきましょう。...
朝野裕一
2017年9月5日読了時間: 2分


運動の発達について考えてみる2
子ども時代(だけではないかもしれません)身体運動の型を教えること 自体は必ずしもダメなことではないでしょう。しかし、型ばかりで対応 することを強制するのは間違いでしょう。 まさに、守・破・離の世界で、一旦学んだ型を破ることがその先にあっ ての型であるべきでしょう。...
朝野裕一
2017年9月4日読了時間: 2分


運動の発達について考えてみる
子ども時代の運動体験・経験はその後の自分の身体感覚の認知などに重 要なものであることは自分の体験をいうまでもなく真実だと思います。 生まれてこのかた、ヒトは周りの環境を探索しながら、その感覚を自分 の身体との関係性として認知して、自分の行いたい行動を達成するべく...
朝野裕一
2017年9月3日読了時間: 2分


運動を好きになる時/嫌いになる時
私ごとですが、子どもの頃は運動が嫌いで、というより苦手でした。 小学校の体育の時間はあまり楽しかった記憶がありません。 特に苦手だったのが鉄棒。 どういうわけか、逆上がり/前回りの途中で手を離してしまうのです。 見かねた先生が君はやらなくていいから、と言われそのまま、当然上...
朝野裕一
2017年9月2日読了時間: 2分


運動を促すアプローチ5
セルフエフィカシーというお話をしていました。自己達成予感とでもい うのでしょうか。「できる!」という見込み感と説明されています。 セルフエフィカシーが増強される情報源は4つあるとしています。 1.遂行行動の達成: ある行為の実践に対して過去の成功や失敗体験...
朝野裕一
2017年9月1日読了時間: 3分


運動を促すアプローチ4
8月も今日で終了ですね。旭川@北海道はもう秋の気配です。 もう少し参考図書に準じてお勉強しますね。 行動変容を促すアプローチの一つ、トランスセオレティカル・モデルの お話でしたね。 行動変容に至る道筋が5ステージあってその3番目準備ステージに対し...
朝野裕一
2017年8月31日読了時間: 2分


運動を促すアプローチ;中休み
続きのつもりでしたが、学術的な説明に少し疲れたのでここで中休み しますね。習慣化のシリーズでも書きましたが、結局何をどう解決 したらいいのか?なかなか結論が出ませんね。 今までで言えること、わかったことをまとめてみましょう。...
朝野裕一
2017年8月30日読了時間: 2分


運動を促すアプローチ3
トランスセオレティカル・モデルについてもう少し。 全てをかいつまんで記すと却ってわかりづらい話になってしまうので、 概略を記します。 昨日5つのステージがあると書きました。行動変容に至る道筋ですね。 どんなステージがあるでしょうか。...
朝野裕一
2017年8月29日読了時間: 3分


運動を促すアプローチ2
ここからしばらくは、参考図書に沿ってお話を進めようと思います。 行動変容というお話をしていましたね。ピンとこない言葉かもしれませ んが、人に何らかの行動を促す介入を含めた考え方と捉えてください。 人が運動を習慣とする行動に変化するためにはどうしたらいいのか?...
朝野裕一
2017年8月28日読了時間: 3分


運動を促すアプローチ
運動を進める上で、その効用を知らしめるという方法があります。 運動をするとこんなにいいことがありますよ、というお誘いです。 もう一つは、運動をしないことによる損害(と言ったらいいのか?) を提示して、さぁ運動しましょう!と誘う方法もあります。...
朝野裕一
2017年8月27日読了時間: 3分


運動を好きになれるか?
運動嫌いは、疲れる・辛い・不得意といった感覚が伴うからでしょう。 運動それ自体は一定の疲れと辛さがつきものです。得手、不得手もある でしょう。また、不得意と思ってしまうとなかなか積極的にはやる気が しないのは当然といえば当然のことですね。...
朝野裕一
2017年8月26日読了時間: 2分


運動嫌いは修正できるか?
運動の嫌いな人はたくさんいるでしょう。このタイトル自体運動は好き になるべき、といった押し付けがましい観念を連想させます。 運動が嫌いだって別に良いだろう。 確かにその通りで、選ぶ権利は個人にありますから強制はできません。...
朝野裕一
2017年8月25日読了時間: 2分


運動よもやま話12
身体運動がその速度によって異なる形に変化することを考えてみます。 とてもわかりやすいのは、歩いていて走り出す時です。 歩くことは常に行なっていることですが、どんな特徴があるでしょう。 これは逆に走ることとの違いで明らかになります。...
朝野裕一
2017年8月24日読了時間: 2分


運動よもやま話11
運動制御の受け売り知識伝達講座は、昨日までで一応終えました。 今日は、そこから想像の世界に入ってみようと思います。 ・ヒトの動きは自身の身体の大きさや長さや重さによって異なるだろう ・ヒトは周囲(外界)の環境によって動きを適応的に変化させられる ・ヒトは目的、目標とする...
朝野裕一
2017年8月23日読了時間: 2分


運動よもやま話10
アフォーダンスについて以前も少し書きました。椅子からの立ち上がり について書いた時です。 森の中を歩き疲れた人がそこに切り株を見つけた時、どうするか? きっとその切り株に腰をかけて休むでしょう。椅子の始まり?かどうか はわかりませんが、環境とヒトの動きの相互作用をアフォーダ...
朝野裕一
2017年8月22日読了時間: 3分


運動よもやま話9
運動から一旦離れて、非線形性のお話をもう一度してみます。 こんなグラフ(下図)をよく見かけると思います。 字が見づらくてすみません。 青い直線がいわゆる線形性を表す線です。対して、赤い線は非線形性。 縦軸はなんでもいいです。例えば損益、技術の進歩度、所用時間など。...
朝野裕一
2017年8月21日読了時間: 3分


運動よもやま話8
ベルンシュタインさんが提起した協同収縮系って何のことでしょうか? もう少し詳しく書きますと、参考図書から引用すれば、一つ一つの筋肉 が文字であるとすれば、単語が協同収縮系で、文章が運動(活動)自体 となります。そう考えましょう。...
朝野裕一
2017年8月20日読了時間: 3分


運動よもやま話7
自由度という考え方を運動の中に持ち込んだ人がいます。 ニコライ・ベルンシュタインというロシアの生理学者の方です。 人間に数多(あまた)ある関節と筋肉をいちいちプログラミングして動 かしているのだろうか?素直な疑問ですよね。しかも、それらを状況に...
朝野裕一
2017年8月19日読了時間: 2分


運動よもやま話6
ヒトの運動を中央(大脳〜脊髄)でプログラミングして発現させる。 運動のプログラム理論です。 この理論は、反射運動のような刺激ー応答のパターン化された動き以外 の運動を説明するのに有用でした。 神経は感覚入力の信号がなくても、出力としての運動を発現できること...
朝野裕一
2017年8月18日読了時間: 3分
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