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  • 執筆者の写真朝野裕一

身体を動かしたい人へ

更新日:2月23日

約半年超ぶりの投稿です。

みなさまお元気でしょうか?


ここ旭川は2月にしてはとても気温が高く、

明日は最高気温が10度近くという予報です。

ということは、4月並みの陽気となりそうです。


とはいえまだ雪は60cm以上残っており、

外を歩くには気をつけないと、転倒の危険が伴います。


横断歩道を渡っているご高齢の方を見るにつけ、

大変そうだなぁ、気をつけて!と思いつつ、

10年先、20年先の自分の姿を見ている感じがして、

複雑な思いを抱きます。


そういう時、

いつまでも、自由自在に、しなやかに、なめらかに

身体を動かすことができたらいいなぁ、と感じます。


あなたはどうでしょうか?

いくつになっても、それ相応の身体運動の自由さを

維持したいな、と思われる方が多いのではないでしょうか。


そのためにはどうしたらいいでしょう?

当たり前のことですが、身体を常に動かすことです。


しかし、

身体を動かすのはしんどいなぁ、

ただでさえ仕事などで疲れているのに、

これ以上、身体を動かすエネルギーなんて残っていない!

そう感じる方も多いと思います。


身体運動の習慣化は誰しも必要性を理解しているつもり。

でも、実際はなかなか達成できない。

そんなジレンマを抱えている方がたくさんいるのでは?


そうこうしているうちに、

気がついたらそれなりの年齢に達し、

もう年だから、と他人に言いながら、

実は自分に言い聞かせ、納得させている。


どうしたら、そんな状態から脱して、

気持ちよく身体を動かすことに、

抵抗感なく打ち込めるでしょうか。


⒈ 自分の身体の状態を気にする

⒉ 特に身体の動きに注意を向ける

⒊ 自分の身体の特性を知る

⒋ 日常生活での身体の動きをチェックする

⒌ 自分に合った身体の動きを取り入れる


上に挙げた5つのことを実行できれば、

年齢を重ねていっても、

それなりの身体運動能力を維持することは

可能だと考えています。


これから、

そのためのヒントとなるようなお話を

していこうと思っています。


また、アップしていませんが、

note.の方にも

という記事を書いていく予定です。


そちらのほうもチェックしていただければ嬉しいです。

今日は久しぶりの投稿のご挨拶と、

今後の記事の予告をさせていただきました。


ここまで読んでいただきありがとうございます。

ではまた次回に。







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