• 朝野裕一

再び2:6:2の法則のこと

だいぶん前になりますが、2:6:2の法則について書きました。

運動習慣づけにもこの法則が成り立つのではないか?といった話です。

10人中2人は運動好き、6人はまぁまぁの感じで、残りの2人は運動

嫌い、という法則です。

もともと働きアリの中に見られる現象として発見されたものです。

さて今回は、

この法則を自分の中の気分みたいなものにも当てはめて見てはどうか?

という提言です。提言というよりは思い付きですが・・・

どういうことかというと、

ある日はとても前向きに色々なことに取り組める、仕事でも遊びでも

なんでも構いません。

他の日はまぁま淡々と暮らしており、時々全くやる気が起きない日も

ある。

実際多くの人がそうではないかと思います。

そして、

別にそれでいいんじゃないか、それ自体をあまり悩むことなく、日々の

生活を乗り越えていく、といことです。

生活の知恵といってもいいかもしれません。

どうしてこんなにやる気がないんだろうと悩む日が続くのは、精神衛生

上良くないでしょうし、そのうちスッカリやる気が回復して、ずいぶん

調子がいいな、と思う時も出てきます。

ここで、

この良い状態を続けようと頑張りすぎると、再びやる気が持てない日々

に落ち込んでしまうかもしれません。心理的負荷がかかりすぎて、自然

の流れではなくなるのかもしれません。

そして、

多くの(約6割くらいの)日々は、普通に何気なく過ごすものとなる。

これも、

あまりこんなんじゃいけない!と強迫観念的に思わないほうがいいので

はないでしょうか。

何らかの習慣を新たにつけようと思っている時などは、例えば運動を

始めよう!と思った時など、この2:6:2の法則を思い出して、

やる気の起こる2割+普通の気分の6割の半分=3割で計5割です。

半分くらいやる気を維持して、時々サボるくらいでちょうど良いのでは

ないでしょうか。

これが一番何かを続ける・継続するヒントかもしれません。

そんな気がして、2:6:2の法則を思い出したところです。

ぼちぼち部屋の整理をしてみようか、少し身体を動かしてみようか、

などと思った方は、この法則に準じて長く続けることのできる習慣を

(習慣って長く続くからそう言うのかも?)獲得していければ良いな

と思います。

久し振りのブログでしたが、読んでいただきありがとうございました。

また次回に。