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見上げる身体
空を見上げる時に、身体の部位はそれぞれどうなっているのでしょう? まずは単純に首を反らす動き(伸展)から。首は頚椎が7つの骨全体 で、約85度伸展します。 斜めに見上げる時は、回旋と側屈が混ざっていてどこを向くかで、 また色々複雑なので 、別の機会に譲ります。 ★(著作者-...
朝野裕一
2017年9月24日読了時間: 2分


見上げる人
空を見上げることは、普段あまりしないかもしれません。 時には空の満天の星を見上げて、心を癒したい気持ちにもなります。 ★(著作者- jonathan.leung (改変 gatag.net)) その中に動くものが!? となると思わず空を見上げるかもしれません。UFOか!?...
朝野裕一
2017年9月23日読了時間: 1分


前屈みの身体
前屈みや俯くときに曲がる部位も振り返りと同じです。 首と胸椎・腰椎、そして股関節が主な部位です。 首(頚椎;7つの骨からなる)で曲がるのは全体で約45度です。 その下にある胸椎(12個の骨からなる)と腰椎 (5つの骨からな...
朝野裕一
2017年9月22日読了時間: 2分


前屈(かが)みの人
身体の柔軟性が減少して困る動作は、振り返り以外にもあります。 前に屈むときなど、腰を痛めたり、太ももの裏が突っ張って思うほど 屈めなかったりします。 これもいろんな部位で起きている動きです。まずは首(頚椎)だけだと こんな感じです↓俯(うつむ)く人...
朝野裕一
2017年9月21日読了時間: 1分


振り返る身体;補足
身体の振り返りは、スポーツでもよく使う動きですね。例えば、ゴルフ 、テニス、野球のバットを振るときなどなど。 そして、前回お話しした頚椎、胸椎、股関節以外にも振り返り(回旋 運動) に動く部位はあります。 膝で少し(脛骨の回旋運動)、足首でも実は少し動いています。...
朝野裕一
2017年9月20日読了時間: 2分


振り返る身体
人が振り返る時の身体の柔軟性について、昨日お話ししました。今日は それを解剖学的に確認してみます。 まず首での回旋(回すこと)です。 首には7つの骨があると書きました。これらの骨が全て回ると左右 各々90度ずつになります。1番目(環椎)と2番目の骨(軸椎)...
朝野裕一
2017年9月19日読了時間: 2分


振り返る人
ちょっとアカデミックな話が続いてもっと面白い話ができないものか と思案、人の動きをどう面白く伝えたらいか?今や永遠のテーマ的にな っています。 昨日の話で、ヒトがバランスよく動くためにはまず柔軟な身体 、関節 の動きを拡げる・維持する必要があると言いました。具体的に何がある...

朝野裕一
2017年9月18日読了時間: 3分


バランスについてもう一度考えてみる
だいぶん前にバランスについて考えてみました。 今回はもう一度その続きを。 ヒトのバランスというと、ある姿勢をいかに安定して保つか、というこ とがまずは想像されます。これを静的バランスといいます。 ★(著作者:Leo Hidalgo (@yompyHERE)) また、...
朝野裕一
2017年9月17日読了時間: 2分


身体の動きあれこれ
身体の動き・身体運動についてあれこれ考えてみます。 今まで書いてきたような、制御や発達、学習などは学術的な側面ですが 、動く主体となる身体の構造についても考えてみると面白いかもしれま せん。どうして今のような身体になっているの?と考えたとき、進化の...
朝野裕一
2017年9月16日読了時間: 2分


運動発達の情緒的側面
今回は、運動発達の情緒的な側面=情緒的発達についてお話しします。 情緒的発達というのは、自分が行動し、他者と相互に影響し合い、自分 自身や他者にうまく反応する能力を高めるように学習することです。 子どもが自分の周りの世界をコントロールできるものと見るか、自分を...
朝野裕一
2017年9月15日読了時間: 3分


運動発達における知覚と運動の学習
子どもの運動発達において、知覚と運動の関連性はとても重要です。 なぜかはこれからお話しします。 運動を試行錯誤する過程は、知覚を運動へと変換する過程といっても いいでしょう。そしてそれはフィードバックの回路で、その都度修正さ れていきます。...
朝野裕一
2017年9月14日読了時間: 4分


認知的学習の構成要素
運動発達における認知的学習につい て、もう少し詳しく述べます。 身体をどう動かせばいいかは、スキ ルに関しての知識を学ぶことに繋が ってきます。 前に記したように、それには基本的 な動きと専門的な動きがあります。 身体の動かし方については、身体を...
朝野裕一
2017年9月13日読了時間: 2分


立ち上がり動作(足を遠く;前;に置いた状態)
足が離れた状態での立ち上がり動作を、できるだけ速く行う(左画面) と標準で行う(右画面)とで比較した画像です。標準の立ち上がり動作 を一回行う間に、できるだけ速く行う方が二回できる勘定になります。 足が遠くになってしまうほど立ち上がりは速く行った方が安定して遂行 できています。
朝野裕一
2017年9月12日読了時間: 1分


運動発達における認知的学習
子どもの運動発達について続けます。今回は、認知的学習について。 あくまで、運動スキルの習得と体力向上がメインの目的ですが、認知 ・情緒面での学習・発達も背景として重要な役割を果たしています。 ★(著作者:{studiobeerhorst}-bbmarie)...
朝野裕一
2017年9月12日読了時間: 2分


試し動画(立ち上がり動作速度変化比較編)
立ち上がり動作 画面左は、を最速で実施(スロー再生)、画面右は正常速で実施 両者をほぼ同じ時間軸に合わせて再生した時の比較
朝野裕一
2017年9月11日読了時間: 1分


身体運動とエンターテインメント
今まで、 子どもの運動発達について書いてきましたが、ここでちょっと休憩。 子どもにしても大人にしても、身体の運動と楽しい体験とは親和性が 高いと思われます。 例えば、 遊園地のジェットコースターやその他の遊具での非日常的な身体感覚を...
朝野裕一
2017年9月11日読了時間: 2分


パフォーマンスに関連する体力
子どもの体力の中でも、パフォーマンスに関連した体力の項目を5つ あげました。バランス、協応性、敏捷性、スピードとパワーです。 バランスに関わる人体の部位は様々で、視覚をはじめ内耳(三半規管) 、小脳、筋肉や腱・関節内の固有受容器などからの情報を受けて、調節 されます。...
朝野裕一
2017年9月10日読了時間: 3分


子どもの体力について
子どもの発達段階における体力については、適切な定義が難しいとされ ています。それは、個人に必要とされる体力の水準が、必ずしも他の人 と同じではないためです。 一般的・包括的な体力の定義としては、極端に疲労感を持たずに日常的...
朝野裕一
2017年9月9日読了時間: 2分


運動のスキルとは
運動のスキルとは一体何を指すのか?考えてみましょう。 その前に、 運動を分析あるいは評価・判断する際にどういう視点で見るのかを、 確認していきましょう。 主に三つの視点が考えられています。一つは、姿勢制御の点、二つ目 は、移動運動の点、さらに、操作運動の点が挙げられます。...
朝野裕一
2017年9月8日読了時間: 3分


運動の発達とは3
運動発達は、個人と環境、課題の三つからなる相互作用によってもたら される、運動行動の徐々に進む(漸進的)変化のことを言います。 個人とは、遺伝的特徴や個性、個人独自の運動発達のタイミングやパタ ーン(正常な発達基準は存在します)などのことを指します。...
朝野裕一
2017年9月7日読了時間: 1分
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