top of page

検索


運動嫌いは修正できるか?
運動の嫌いな人はたくさんいるでしょう。このタイトル自体運動は好き になるべき、といった押し付けがましい観念を連想させます。 運動が嫌いだって別に良いだろう。 確かにその通りで、選ぶ権利は個人にありますから強制はできません。...
朝野裕一
2017年8月25日読了時間: 2分


運動よもやま話12
身体運動がその速度によって異なる形に変化することを考えてみます。 とてもわかりやすいのは、歩いていて走り出す時です。 歩くことは常に行なっていることですが、どんな特徴があるでしょう。 これは逆に走ることとの違いで明らかになります。...
朝野裕一
2017年8月24日読了時間: 2分


運動よもやま話11
運動制御の受け売り知識伝達講座は、昨日までで一応終えました。 今日は、そこから想像の世界に入ってみようと思います。 ・ヒトの動きは自身の身体の大きさや長さや重さによって異なるだろう ・ヒトは周囲(外界)の環境によって動きを適応的に変化させられる ・ヒトは目的、目標とする...
朝野裕一
2017年8月23日読了時間: 2分


運動よもやま話10
アフォーダンスについて以前も少し書きました。椅子からの立ち上がり について書いた時です。 森の中を歩き疲れた人がそこに切り株を見つけた時、どうするか? きっとその切り株に腰をかけて休むでしょう。椅子の始まり?かどうか はわかりませんが、環境とヒトの動きの相互作用をアフォーダ...
朝野裕一
2017年8月22日読了時間: 3分


運動よもやま話9
運動から一旦離れて、非線形性のお話をもう一度してみます。 こんなグラフ(下図)をよく見かけると思います。 字が見づらくてすみません。 青い直線がいわゆる線形性を表す線です。対して、赤い線は非線形性。 縦軸はなんでもいいです。例えば損益、技術の進歩度、所用時間など。...
朝野裕一
2017年8月21日読了時間: 3分


運動よもやま話8
ベルンシュタインさんが提起した協同収縮系って何のことでしょうか? もう少し詳しく書きますと、参考図書から引用すれば、一つ一つの筋肉 が文字であるとすれば、単語が協同収縮系で、文章が運動(活動)自体 となります。そう考えましょう。...
朝野裕一
2017年8月20日読了時間: 3分


運動よもやま話7
自由度という考え方を運動の中に持ち込んだ人がいます。 ニコライ・ベルンシュタインというロシアの生理学者の方です。 人間に数多(あまた)ある関節と筋肉をいちいちプログラミングして動 かしているのだろうか?素直な疑問ですよね。しかも、それらを状況に...
朝野裕一
2017年8月19日読了時間: 2分


運動よもやま話6
ヒトの運動を中央(大脳〜脊髄)でプログラミングして発現させる。 運動のプログラム理論です。 この理論は、反射運動のような刺激ー応答のパターン化された動き以外 の運動を説明するのに有用でした。 神経は感覚入力の信号がなくても、出力としての運動を発現できること...
朝野裕一
2017年8月18日読了時間: 3分


運動よもやま話5
ヒトの運動が、全て反射で起きているわけではないはず、それにはより 上層部分での制御機構があるはず。 そう考えて唱えられたのが、階層理論と呼ばれる考え方です。 そして脳のより上位(皮質部分)から旧皮質・古皮質と呼ばれる部分、...
朝野裕一
2017年8月17日読了時間: 2分


運動よもやま話4
運動を制御することについて、過去に色々な人が理論構築、解釈などを しています。 古くは19世紀から20世紀の初めにかけて、 ここで先日の逸話(?)をもう一度引っ張ってきます。 “連休明けの月曜日、仕事再開の日目覚ましで起きたその日暮らしの...
朝野裕一
2017年8月16日読了時間: 2分


運動よもやま話3
運動制御のことについて書きます。 運動がどうやって神経の信号を捉えて筋肉などを収縮させ、外に影響を 与えるか、と運動制御を捉えます。 いきなり堅い話ですが、しばしおつきあいをお願いします。 そもそも生きている以上はなんらかの動きを重力という制限の元で行う...
朝野裕一
2017年8月15日読了時間: 2分


運動よもやま話2
運動に大事な概念として運動制御・運動学習・運動発達と挙げてきまし たが、それに付随して運動分析(動作分析)があります。 プラス運動生理でしょうか。 どうやって身体の運動がコントロールされているか、が運動制御です。 それをどうやって解析・分析するかが運動分析。客観的・主観的両...
朝野裕一
2017年8月14日読了時間: 2分


運動四方山(よもやま)話
運動って面白いんですよ〜! と心から言いたんですが、えっ!一体何が?だって辛いですよ〜。 まぁ終わった後の爽快感はわかるけど...基本動くのは結構辛いですよ。 と返されそうですね。自分が理学療法士ということにもちろん関係があ...
朝野裕一
2017年8月13日読了時間: 2分


身体運動は意思を伴う!?
毎度のことながら、ふとつけたテレビに観入ってしまいます。昨日も。 これまた毎度のNHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」(再放送) 途中からなんですが、思わず観入ってしまいました。 印象に残る場面や言葉がいくつかありました。特に自分の職業からする...
朝野裕一
2017年8月12日読了時間: 3分


健康情報リテラシー4
NHK-BS世界のドキュメンタリーシリーズはよく観る番組の一つです。 先日は大変興味深いものをやっていました。ダイエット商法に関して フェイクを仕掛けその結果を示した「チョコレートで痩せる?」です。 ドイツで作られた実に巧妙なフェイク番組、いやフェイクを仕掛けた過...
朝野裕一
2017年8月11日読了時間: 3分


健康情報リテラシー3
北大で、 健康関連の講座 を聴いてきました。中高年以上の方々も結構 聴きにいらしていて、健康に関する意識が高いのかなと思う反面、 ここに来られている方々は、普段から運動習慣もあり、健康に関心を持 っているからこそ、こういった講座に参加されているんだろうなと、...
朝野裕一
2017年8月10日読了時間: 2分


障害と向き合う
NHK-Eテレの「バリバラ」を時々(毎回ではありません)観ますが、 “やっぱすごいなぁ”と毎回(?)感じます。何がすごいのかって? なんと言ったらいいのでしょう? いわゆる障害者(障がい者の方がいいのかな)と健常者の間にある、...
朝野裕一
2017年8月9日読了時間: 2分


自転車の効用
高齢者(と言われる)方が自転車に乗っている姿をよく見かけます。 もちろん中高生やグッとやる気満々の姿のスポーティタイプの人たちが 乗っているのも見ますが、意外とお年寄りも多いのかなと感じます。 歳をとられている割によく乗るなぁ危なくないかな?などとどこかで...
朝野裕一
2017年8月8日読了時間: 2分


習慣についてまとめてみます
習慣について何回かに分けて書いてきましたので、ここでまとめます。 <今よりちょっと踏み出してみる> 習慣は良くも悪くも、楽にできる範囲のことを古い脳;大脳基底核= 特定のパターンを繰り返す、が司令することから生じるものです。...
朝野裕一
2017年8月7日読了時間: 3分


小さな習慣から始める
習慣についてここまでいろいろなことを考えて書いてきました。 そんな時ふと見つけた本を今日は紹介します。 「小さな習慣」(スティーヴン・ガイズ・著、ダイヤモンド社、2017) ここでもコンフォート・ゾーン=楽にこなせる状態、が出てきます。...
朝野裕一
2017年8月6日読了時間: 2分
bottom of page
