• 朝野裕一

腰の悩みをもう一度・5

今日は背筋群のトレーニングをご紹介します。

背筋も体幹筋なのでやはり保持能力が問われます。

なのでここでは、激しく反り返る運動をご紹介はしません。

保持能力で最も地味ですが基本的な運動の一つがこれです↓

いわゆる背筋(脊柱起立筋)群の中でも、小さな数個レベルの椎体を

止めている筋肉に多裂筋というのがありますが、その筋肉を刺激します

壁に向かって片手を添えて(おいたほうが安定します)反対の手を

バンザイするときに同時に反対側のあしを後ろに軽く持ち上げます。

その時、

決して身体が前後左右に揺れたりしないよう安定を図ってください。

そのために片手は壁に添えておいたほうがいいと思います。

もう少し難しいのは、

四つ這いのポジションで片足を上げますがその時も体が動いたり、

ずれたりしないように安定して保持させて行います。

可能であれば反対側の手も上げみましょう↓

この時腰を大きく反らさねくて構いません。ヨガのポーズなどでは反り

返りも大きく行う場合がありますが

ここでは、そこまで行わなくても良しとします。

四つ這い位がきつければ、肘を立てた状態でやる方法もあります↓

絵が下手ですみません。

わかりますかね?もしわからなければ無理してやらなくていいです。

エクササイズは正しいポジションで行うのが原則です。

もう一度繰り返しますが、

まずは、腰椎と骨盤(股関節)の動く範囲をしっかりと保つこと。

その上で、自分で楽に動かせるまで柔軟性と正しい動かし方を確保

しておきます。

その前提が成立していれば、

積極的に筋トレも取り入れていいと思います。

決して筋トレだけに終わらぬよう、腰回りの動く範囲と動かし方を

身につけてください。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。