• 朝野裕一

運動を科楽する;序章(まとめ)

ここまで、

運動を科楽する前提として、健康的に(長く)生きるということについて

述べてきました。

まとめてみると、

こんな感じになります↓

健康的に生きる前提として、身体を自由に(思うままに)動かすこと、

があると考えています。

さらにそのことが他の要素である、寝る・食べる・社会的交流を持つ、

にもつながると考えられます。

これは、

身体さえ動かしていればいいと言う意味では決してありませんが、

一方で、

かなり重要な基盤となるということです。

そこで、

身体を自由に動かすための必要条件としてどんなことが考えられるか、

をまとめてみると、

以下のようになります↓

身体を自由に動かすための大きな基礎として、可動域が挙げられます。

さらにそれを柔軟に動かす能力(可動性/柔軟性)と、そのための

筋出力。

筋出力は柔軟性のために発揮されるだけではなく、力強く発揮したり

(Strength)、長く発揮したり(持久性;Endurance) 素早く発揮した

り(Power)と目的に応じた発揮パターンが必要となります。

それらを利用することによって、身体を俊敏に動かしたり(Agility)、

バランスを保って安定させたり(静的バランス)、動きながら安定を

保ったり(動的バランス)することが可能になります。

ここにさらに、

神経ー筋の協調性や感覚器官からのフィードバックなどの能力が必要に

なってきます。

図が煩雑になるためそれらは端折っています。

いずれにしても、

健康的に生きるための要件としてまずはストレッチなどの身体の可動域

と可動性・柔軟性を維持、改善する試みが勧められるというわけです。

ここから以降は、

これら各々の要件についてもっと深く探っていくことにしましょう。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また次回に。