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身体運動を物理的な視点から見てみる〜支持基底面という考え〜
ヒトの身体運動を物理的な視点で見てみようというシリーズです。 前回は重心でしたが、今回はその重心とそれを受ける地上の面である、 支持基底面という考え方を、改めてご紹介します。 私たちは、地球に住んでいると重力で地面に押し付けられて、その上で 活動をします。...
朝野裕一
2017年11月18日読了時間: 2分


身体運動を物理的な視点から見てみる〜重心について〜
重力の話から重心の移動の話になりました。 今日は物理的視点からもう一度ヒトの身体運動について解釈して みようと思います。 地球上での1Gの重力は全ての物体にかかる力です。 そして、物にはその質量の中心点があり、それを質量中心と言います。...
朝野裕一
2017年11月17日読了時間: 2分


立ち上がり動作比較(腕をフリー:腕を縛った状態)〜足が離れた普通の速度
腕をフリーにした場合と、腕を縛った状態での比較です。 腕を縛った時のほうが素早く体幹を前に倒して、重心を前方に移動 させています。左のフリーの場合は、腕の動きで重心を前方に移動する 助けがある分 、ゆっくりとスムーズに立ち上がっています。
朝野裕一
2017年11月16日読了時間: 1分


立ち上がり動作比較(腕をフリー:腕組み)〜足が離れた普通の速度
腕をフリーにした状態と、腕組みした状態での比較です。 足は離れた状態で普通の速度で立ってもらっています。 立ち上がる速度はほぼ同じですが、左のほうが腕を重心の前方移動に 自由に使える分、スムーズな動きで立ち上がっています。
朝野裕一
2017年11月16日読了時間: 1分


立ち上がり動作比較(腕縛りー腕組み);足が離れた状態での通常速度
立ち上がり動作比較:腕を縛った状態と単に腕組みした場合での、 足が離れた状態での通常速度で実施。 右の腕組みの場合の方がやや足が離れているかもしれません。 その分立ちづらくなってしまったかも? 体幹の屈曲の速度は左側の腕縛り状態の方が速く、右は足に重心が乗り...
朝野裕一
2017年11月16日読了時間: 1分


2.5次元のエクササイズ?!
地球という重力1Gの世界で我々は生きています。 生きている次元は空間でいうと3次元です。 上下・前後・左右(縦・横)に自由に動けるわけです。 でも本当にそうでしょうか? 今日はここからのお話です。 3次元は X,Y,Z の三つの座標で、 ものの位置を示すことができます。...
朝野裕一
2017年11月16日読了時間: 2分


スクワット雑感
エクササイズの王者ことスクワットですが、いろいろなパターンがある ことを昨日お話ししました。 今日は、もう少し別の視点で考えてみましょう。 一般的に現在推奨されているスクワットは、昨日示した通りです。 この図の真ん中のやつですね。 そしてもう一つ、...
朝野裕一
2017年11月15日読了時間: 2分


下肢を鍛える
今日は下肢(股関節から下の部分)を鍛えるにあたってのお話を。 体幹同様、下肢の各関節の可動域を確かめておく必要があります。 下肢には主に三つの大きな関節があります。股関節・膝関節・足関節 ですね。 まずは下肢の役割をもう一度見てみましょう。...
朝野裕一
2017年11月14日読了時間: 3分


(体幹を)鍛えるとは?
ここまで体幹の鍛え方について簡単なこと(でしたかどうでしょうか ?)を書いてきました。 もう一度、確認してみましょう。 まずは、 体幹に限らず(が頭に常につきます)動かす部分の可動域を 改善・拡大あるいは維持する(狭まらないように予防的に)必要があり ます。 その上で、...
朝野裕一
2017年11月13日読了時間: 2分


いよいよ体幹を鍛える!?
体幹の筋肉を収縮させる=鍛える(の一部;可動域・可動性の改善も 含みます)についての続きです。 静的トレーニング(一定の肢位を保持する)は前にお示ししましたね。 こんな感じです。 この肢位を1分以上保っていても特に辛くなければ、ここに少し動きを 入れてみましょう。...
朝野裕一
2017年11月12日読了時間: 2分


VR技術者講習会@東大工学部:短報
今日の10:30〜18:00まで、主にVRのアプリケーションに関する講習を受けてきました。 これは安田講堂ですが… 4コマの講習の中でも、特に大阪大学の前田太郎教授の「テレイグジスタンスと臨場感コミュニケーション」が面白かった=興味深かった。...
lifewithmind2
2017年11月11日読了時間: 1分


VR学会研修会@東京
今日は、東京で、VR学会の研修会に参加のため(あとパソコン💻からのアップがなぜかできなくて)、アップは夜になりそうです。 よろしくです✋🏻 (写真は9月24日(日)に行われた、旭川ハーフマラソン大会の模様です) iPhoneより@Tokyo
lifewithmind2
2017年11月11日読了時間: 1分


体幹を鍛えるにあたって;その四
筋トレの話をする前に、もう一度確認することが二つあります。 まずはそのお話しを。 =可動域と可動性= もう一度確認してみましょう。 関節可動域とは、関節の動く範囲を特に角度などの数値で示したもの。 関節の可動性とは、関節が動く範囲(可動域のなか)をいかにスムーズ...
朝野裕一
2017年11月10日読了時間: 2分


立ち上がり動作:腕の縛りあるなしでの比較(できるだけ速く立つ)
左は腕を組んだだけでの素早い立ち上がり動作(膝は約90度屈曲位、高さ約40cm) 右は腕を縛っての素早い立ち上がり動作(膝や高さの条件はほぼ同じ) ★腕組みでは立ち上がる瞬間、腕を前に降り出す動きが認められ、その反動を使って重心を前に送り出しているのがわかります。...
朝野裕一
2017年11月9日読了時間: 1分


体幹を鍛えるにあたって;その三
体幹を鍛えると称しながら、もっと基本的な話にどんどん入って しまっています。もうしばらくお付き合いください。 =関節の遊びについて= 関節の動く範囲(可動域)を規定する要因の一つに、関節自体の形状が あることは昨日お話ししました。...
朝野裕一
2017年11月9日読了時間: 3分


体幹を鍛えるにあたって;その二
体幹を鍛える、その二です。 昨日、鍛えるという言葉の定義を、 「(鍛える)部位の動きをスムーズに、できるだけ広い範囲で、 自分の思う強さで、制御しながら動かすことができるようにする」 としましたが、もう一つ加えておきます。 それは、...
朝野裕一
2017年11月8日読了時間: 3分


体幹を鍛えるにあたって;その一
前回までの体幹の果たす役割についてのお話しで、体幹をなぜ鍛える 必要があるのかは、お解りいただけたのではないかと思います。 そこで、体幹(身体全部に当てはまることです)を鍛えるにあたり、 考えておくべきことについてお話してみたいと思います。...
朝野裕一
2017年11月7日読了時間: 3分


体幹の役割
昨日のお話を続けて、 今日は体幹の役割についてもう少し考えてみましょう。 そもそも体幹部とはどこの部位を指すのでしょうか? ここでは、 体幹は首から下で骨盤までとざーと定義してみましょう。 さらに、 胸椎・胸郭・肩甲帯などを上部体幹、腰椎と骨盤股関節までを下部体幹...
朝野裕一
2017年11月6日読了時間: 2分


蹴飛ばす人
蹴るは蹴るでも蹴飛ばすとなるとちょっと違った動きになってきます。 今日は蹴飛ばす動きについて。 蹴飛ばす競技?といえば格闘技でしょうか。 キックボクシング(ムエタイ)や空手、総合格闘技 (バーリ・トゥード) などでは蹴り技が繰り出されます。 蹴り技も種類はたくさんあります。...
朝野裕一
2017年11月5日読了時間: 2分


蹴る人
あし=足・脚=下肢の役割について以前にお話ししましたが、 一つ大きな役割をお話ししてきませんでした。蹴る動作です。 今日はそれについて、 まずは下肢の役割(機能)についてもう一度お示ししましょう。 最初の三つは、立つ・歩く・走る・跳ぶ人としてお話ししてきました。...
朝野裕一
2017年11月4日読了時間: 3分
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