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瞬発性と持久性 Day30;身体メンテナンス100日プロジェクト

  • 執筆者の写真: 朝野裕一
    朝野裕一
  • 51 分前
  • 読了時間: 2分

昨日は概念的な話をしました。

今日はもう少し具体的な話を交えていこうと思います。

 

今まで、

身体運動のメンテナンスにおいて、

柔軟性・可動性・安定性の視点、

リズム・タイミング(適時性)・バランスの視点

そして昨日の、

個人・環境・タスク(課題遂行)の視点、

などについて述べてきました。

 

今日はまた別の視点を考えてみます。

それは、

瞬発性(power)と持久性(endurance)です。

 

瞬発性(瞬発力と言い換えてもいいでしょう)とは、

非常に短い時間内で大きな力を発揮して行う活動です。

 

対して、

持久性(持久力と言い換えても構いません)とは、

非常に長い時間一定の活動を続けることです。

 

では、

わたしが実際に行っている身体メンテナンスに

これらを当てはめてみましょう。

 

例えば、時々行うジョギング、

これは主に全身の持久性をチェックするために行っています。

自転車通勤も(約45分かかります)同様です。

※厳密に言うと筋肉の持久性も試されています

 

一方で、

上り坂をダッシュする、

高い段差をジャンプして乗る、

これらは瞬発性をチェックしています。

 

上り坂のダッシュは主に全身の瞬発性、

中でも無酸素性能力を試し、

段差ジャンプは、筋肉の瞬発性を試しています。

 

他にも、

スクワット保持(20秒)は、

筋肉の瞬発性と持久性両方を刺激しています。

 

速い速度で身体を動かす瞬発性能力と

長い時間活動できる持久性能力、

どちらも日常生活を送る中でも必要な要素になると思います。

 

重い荷物を高いところに一気に持ち上げるには、

瞬発性が必要ですし、

長い時間一定の作業を続けるには持久性が必須です。

 

日頃の活動の中に潜む瞬発性と持久性を意識し、

それぞれを維持・向上させる機会として日常動作を活用することは、

健康寿命の観点からも重要なことだと思います。

 

ではまた明日。

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