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  • 朝野裕一

カラダをいつ・どこで・どうやって動かす?〜カラダを動かす場・機会の提供

身体運動=カラダを動かす時に、様々な条件などを考慮すると

いいでしょうと書きました。

その一つがいつ・どこでやるのか?環境のお話でした。

そして、

具体的には?でしたね。

定期的にジムに通っている方やスポーツなどを楽しんでいる方は、

練習時間を決めてトレーニングジムや体育館などに通っていると

思います。

仕事や家事、育児などで時間を取れられる方は 、中々定期的にジム

などに通うことは、練習をする時間が限られてきたり、

そもそも無理だったりします。

そこで、

ちょっと運動不足なんだけれども、時間が取れない、運動をするには

腰が重たい(ハードルが高い)と感じている方には、

いつでもどこでも簡単にできる運動や体操などが推奨されています。

ご当地体操などは本当に数多くあってビックリするくらいです。

一人で暮らしている高齢の方などは、みんなで行う体操などに

参加することで外出を促し、人とのコミュニケーションの場にもなる

ので、より勧められていますね。

では、

仕事や家事、育児などで時間が取れない方々は、

どうすればいいでしょうか?

そこで自宅や職場で簡単にできる運動、特にスクワットなどが

巷では推奨され、それらに関する解説書籍や雑誌の特集などで紹介も

されています。

数十年前に比べると皆さんの健康に関する意識や知識、情報は、

内容も深く、情報量も格段に多くなっていることは確かです。

その反面、自分にあった運動や、

何を目的にして(だからこそ何に注意して)行うのか?

が分かりづらくもなっているでしょう。

ジムでスマホの画像を見ながら運動を行なっている人も多いと聞きます

多くの健康運動情報が飛び交っている今こそ、

運動に関する正しい情報、その人に適した、目的に適った運動を

アドバイスされる場が必要なのかもしれません。

そこで、

カラダを動かすことをナビゲートするために、この事業を起こすことに

しました。

これから、

コミュニティレベルやネット上の資源を生かして、正しく楽しい運動の

ナビゲーションをしていきたいと思っています。

興味のある方はお気軽に問い合わせ欄からご連絡ください。

ご一緒に、

どうしたら気軽に運動習慣をつけていけるか考えていければいいなと

思っています。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。

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