• 朝野裕一

続・運動リテラシーを身につけよう!

少し間が開きましたが、

先日書いた「運動リテラシーを身につけよう!」の続きです。

運動をする必要があるけれども、なかなか時間が取れない、何をやった

らいいかわからない、といった多く(と推察されます)の方々に向けて

どういう方法で運動を身近に感じてもらえるか、どうしたら運動を日常

生活に密接に結び付けられるか?について今日は書きたいと思います。

結論から先に言うと、

運動に対するリテラシーを身につけること、です。

簡単に言えば、

今よりもっと自分のカラダについての興味を深めて、どうやってカラダ

が動くかを知ってもらう、というのが、一見遠回りに言えるようで、

実は最も近い方策なのではないか?

というのが私の仮説です。

急がば回れですね。

ある程度みなさん自分のカラダの状態については、興味を持っていると

思います。

でもそれは、

体調不良やどこかに支障を感じる時に限るのかもしれません。

しかしよく考えてみると、

全くどこにもカラダに支障・不具合を感じないと言う人も少ないかも

しれませんね。

少なからず、

どこかに不具合を感じている場合が多いのではないでしょうか?

東洋医学でいうところの「未病」というものです。半健康と言っても

いいかもしれません。

そうなると、

多くの方々がカラダに何らかの興味を持っている・焦点を当てている

と考えられます。

ちょうどそのような人たちが、運動をしようと思いながらも日常的に

できていない群と重なるのではないか?これも私の推察です。

その仮定に準じて考えると、

そのカラダの状態を正しく判断することが必要になってきます。

これは現在マスコミなどでも、以前よりも注意深く伝えられるように

なってきたと思います。

そうすると、

もう一つのカラダが動く仕組みを知ること;これは正しい健康情報とも

リンクしますが;が大事になってくると思います。

しかし、

これは専門的な分野でもあり、ちょっと聞いたからといって直ぐに

理解できるものでもありません。

ですから、

できるだけ分かりやすく、かつ正確な情報を提供する場が必要です。

自分のカラダがどういう仕組みでそもそも動いているのか?

をまず知った上で、

どこが自分の不具合と関係しているのか?あるいはどうやったら自分の

思うような体の動きを維持・再獲得。新たに獲得できるのか?

を確認し、

それが、身近な生活の中でも再現でき、少ない時間の中でも継続する

価値があるとわかる、

それが運動リテラシーです。

それによって少しでも運動を身近に感ずる人が増えれば、生活習慣病や

介護のお世話になる予防ができると考えています。

なおかつ、

自分で自分のカラダを自由に動かして好きなことを達成する、という

生きがいへの道にも繋がるのではないかと思います。

そんな試みの一つとして「運動茶話会」というものを行なっています。

興味のある方はHP上の案内をご覧になってください。

(最後は宣伝になっちゃいました)

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。