• 朝野裕一

運動・エクササイズへのハードル;まとめ

運動やエクササイズを始めるにあたって感じるハードル(の高さ)

について書いてきましたが、ここでまとめてみたいと思います。

まず、

運動をすること自体が楽しくやりがいがあり気持ち良い、と感じている

人は、ハードルの高さはあまり気にならない、かえって少し高いくらい

の方がやる気も出てくる、という場合もあるでしょう。

こういう方はもう始めていると思うので、続けてください。

一つ、二つオススメしたいことがあるとすれば、

一つは、

常に自分の身体の状態をはかる指標を持っているといいと思います。

現状がこうで、前と比べてどうなったか、これからどうするか、などの

小さな目標が立てやすいからです。

また自分の現状に対して過剰な負担をかけずに済むと思います。

二つ目はできれば、

大きな目標も、もしなければ持っておくといいと思います。

そうすることで、

小さな目標にもっと意味づけができて、充実感が増すと思います。

では、

運動はやった方がいいと思っているが、実際はなかなかそう実行できて

いない、という方はどうすればいいでしょうか?

オススメしたいのは、運動と特に関係なさそうなもので構わないので、

(むしろその方がいいかもしれません)やりたいことやなりたい自分像

みたいなものを想像してください。

これはもう、

実現性など考えずに自由に想像を目一杯ふくらましていいと思います。

そのあとに、

では実際に行うためには何が必要か(小さな目標)を一つずつ確認して

いきます。

同時に、

今の状態を(未来から)振り返ってみてください。そこに身体の状態が

一つでも絡んでいれば、それがとりあえず行うべき運動やエクササイズ

のヒントだったりします。

そういう過程で何が自分にとって気持ちいいか(気持ち悪くないか)

が見えてくると思います。

さて、

私は全然運動なんかする気ないですよ、でも世の中では必要だっていう

からちょっと気にはなるけれども、運動を習慣的にやるなんてムリムリ

という人は・・・

こういう場合は、

二つオススメがあります。

一つは、日常生活で気持ちがいい、すっきりしたぁ!という体験を探す

ことです。

そこには何らかの身体の動きが含まれていると思います。

それを意識して、特別運動習慣などと考える必要はないので、なるべく

気持ちいい体験を再現する環境を作ってみましょう。

もう一つが、

運動とは全く関係のない自分の好きなことを徹底してやってみる。

ここにも何らかの身体の動きが伴っているはずです。

だって、

人が生きていく上で、身体の動きは必ずついてまわるからです。

これも徹底してその好きな(得意なと言ってもいいでしょう)ことを

長く、うまくやる工夫を自分で考えてみましょう。

もしかしたらそこに運動習慣のヒントが隠されているかもしれません。

別に自分は運動してます、と考えたり感じたりする必要はありません。

ただもっとうまく、もっと長持ちする=継続できることだけを

考えましょう。

このように、

運動やエクササイズはそれ自体が趣味であっても構わないのですが、

はっきり言って何かをするための必要条件、手段ととらえたら方が

いいでしょう。

そうなるとすでにハードルが高いとか低いとかの感じ方はなくなり、

ハードル自体の存在を忘れてしまっている状態、これが理想です。

どこからでも運動の入り口はあるので、あなたもこだわらずにトライ

してみましょう!

今日も読んでいただき、ありがとうございました。また明日。