身体の動きについて考える;柔軟性2〜ストレッチの考え方 Day21;身体メンテナンス100日プロジェクト
- 朝野裕一

- 3 分前
- 読了時間: 2分
昨日の続きです。
身体の柔軟性の維持あるいは改善には、
ストレッチが一般的ですが、
これらは主に筋肉自体に焦点を絞ったものが
ほとんどだと思います。
少なくともみなさんが日頃行っているのは
そういう類(たぐい)のものと考えます。
わたしがときに行うストレッチ例を以下に示します。

必ずしもこの通りの方法ではなかったり
(色々な方法が同じ筋ストレッチでもありますので)、
他の部位を伸ばすこともありますが、
この図で示した方法は、
一度ならず経験した方が多いのではないでしょうか。
これはあくまで(何度も書きますが)、
筋肉主体のストレッチです。
しかも自主的に行うことのできる、
静的なストレッチ(その肢位を一定時間;20秒から120秒まで
諸説あります 保つ方法)です。
★注:反動動作は決してしないでください
身体を動かすときに硬いなぁと感じる部位が、
主に筋肉かな?と感じた際にこれらの筋ストレッチを
まずは行いましょう。
ストレッチ直後には少し動きやすいと感ずれば
目的達成です。
そしてその習慣を継続してみましょう。
なぜならば、
筋肉はストレッチ直後、ある程度物理的に伸張されますが、
再び元に戻ろうとします。そうでなければ伸び続けて弛んでしまい、
筋力自体が低下してしまうからです(この辺のところは、
オーバーストレッチの弊害という話を後にしたいと思います)。
ですが、継続的に伸張することで、
そのとき生じる痛みや抵抗感に身体のほうが
慣れてくるということがわかっています
(現時点での学術的研究結果として)。
ですから、筋のストレッチ効果を得たいならば、
一定時間(20秒から30秒ないし最大120秒まで)
継続的(習慣づけ)に行う必要があるのです。
では他の要因(筋肉以外)で硬さを感じる、
柔軟性が低下している場合はどうしたらいいでしょうか?
それについて引き続き書いていこうと思います。
ではまた明日。



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