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座位姿勢は大事!腰痛編その3 Day19;身体メンテナンス100日プロジェクト
今日は、 「問題は、解決するために起こる」 あるいは、 「問題の先には、解決(という至福の時間)が待っている」 そんな言葉を思いついて、自己満足している朝を迎えました。 それはさておき、 今日は、座位姿勢は大事!:腰痛編その3です。 一昨日(おととい)のDay17で紹介した、腰痛発生の機序の3番目 「腰を曲げる(腰椎の前屈)ないし骨盤が後傾する状態で起きる場合」 について書きます。 これは最も一般的に起こるケースだと思います。 Day15で示した図では、右下の仙骨座りと 猫背姿勢にもその傾向が現れます。 椅子座位姿勢の例 わたしもしばしば椅子に座るとこの(仙骨座り)姿勢になりがちです。 特にスマホを見ている時など典型です。 みなさんも経験があると思います。 座ってスマホを見る この状態で起きる腰痛は、 腰椎を屈曲することで、椎間板が圧迫されて内圧上昇、 さらに髄核(椎間板内のクッション役を担う組織)が 後方へ押し出される力が働きます。 さらに後方へ圧排されると線維輪(椎間板を支持する組織)を 突き破って後方の神

朝野裕一
8月9日読了時間: 2分


座位姿勢は大事!腰痛編その2 Day18;身体メンテナンス100日プロジェクト
今日は、座位姿勢は大事!:腰痛編その2です。 昨日のDay17で紹介した、腰痛発生の機序の2番目 「腰椎のカーブは正常あるいは少し平坦で、反り返りを強制された場合」 について書きます。 これは誰しも経験する可能性と、 一方で、特別な 病態を抱えている方の場合に分かれます(後述)。 まずは一般的に特に反り腰ではない方が、 急激にあるいは過度に腰椎を伸展させた場合についてです。 Day15で示した図をもう一度ご覧ください 椅子座位姿勢例 このイラストで示す正しい座り方(背もたれに背中をつけた状態)から、 右上の反り腰のような過度な反り返りを強制したときを想像してください。 わたしも時々姿勢を正そうとして、背もたれから背中を離して、 過度に腰を反り返らせる癖があります。 そうすると、 一つには、ある限られた腰椎の関節部分に負荷がかかる場合があります。 原因としては一部の腰椎の関節や胸椎の伸展方向の動きが 制限されていることが考えられます。 腰椎の伸展強制で腰痛が発生するメカニズム するとその代償として一部の腰椎に伸展負荷が集中し

朝野裕一
8月9日読了時間: 3分


座位姿勢は大事!腰痛編その1 Day17;身体メンテナンス100日プロジェクト
今日は、座位姿勢は大事!:腰痛編その1として お話しします。 その前に、一言で腰痛と言っても、 それが起こる仕組み(機序)は様々です。 大きく分けると3つくらいに集約されると思います。 1. 腰椎(背骨の腰部分)の反り返りカーブが強い場合 2. 腰椎のカーブは正常あるいは少し平坦で、反り返りを強制された場合 3. 腰を曲げる(腰椎の前屈)状態で起きる場合 今日はその中でも1, について話したいと思います。 もともと腰椎の反り返り角度が強い方がいます。 そういう方の場合座っている姿勢のときも、 そのカーブが維持されている場合があります。 Day15で示した図をもう一度ご覧ください 椅子に座る姿勢 このイラストで示す “反り腰” 姿勢です。 反り返りが強い方の場合、 主に椎骨(背骨の骨)の間の関節;椎間関節;の圧迫に伴う 痛みが主になります。 さらには背骨の後側の突起(棘突起)同士の ぶつかりによる痛みの場合もあります。 反り腰による腰痛発生のメカニズム それを避けるには、背中を椅子の背に合わせて もたれか

朝野裕一
8月7日読了時間: 2分
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