座位姿勢は大事!腰痛編その1 Day17;身体メンテナンス100日プロジェクト
- 朝野裕一

- 3 分前
- 読了時間: 2分
今日は、座位姿勢は大事!:腰痛編その1として
お話しします。
その前に、一言で腰痛と言っても、
それが起こる仕組み(機序)は様々です。
大きく分けると3つくらいに集約されると思います。
1. 腰椎(背骨の腰部分)の反り返りカーブが強い場合
2. 腰椎のカーブは正常あるいは少し平坦で、反り返りを強制された場合
3. 腰を曲げる(腰椎の前屈)状態で起きる場合
今日はその中でも1, について話したいと思います。
もともと腰椎の反り返り角度が強い方がいます。
そういう方の場合座っている姿勢のときも、
そのカーブが維持されている場合があります。
Day15で示した図をもう一度ご覧ください

このイラストで示す “反り腰” 姿勢です。
反り返りが強い方の場合、
主に椎骨(背骨の骨)の間の関節;椎間関節;の圧迫に伴う
痛みが主になります。
さらには背骨の後側の突起(棘突起)同士の
ぶつかりによる痛みの場合もあります。

それを避けるには、背中を椅子の背に合わせて
もたれかかるような姿勢が勧められます。
骨盤は少し後方に傾ける感じです。
先ほどの「椅子に座る姿勢」の図で示すと
左下の “正しい座り方” にあたります。
また、骨盤を前に傾ける方向に働く
腸腰筋という筋肉群があります。
下の図のように、普段からそれをストレッチすることも
対策として考えられます。

★注意点:膝・股関節、腰などに支障のある方は医師に相談して、
許可を得た上で行ってください。
わたしの場合は反り腰ではないので、
今日は簡単なアドバイスに留めておきます。
ではまた明日。



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