top of page

検索


ヨガの朝で始動 Day11;身体メンテナンス100日プロジェクト
年を取ると年々身体が硬くなるという話を昨日はしました。 特にそれを感じるのは朝起きたときです。 身体全体が硬くて重たい! 特に脊柱(いわゆる背骨;頚椎・胸椎・腰椎)と 股関節の硬さは常に感じているところです。 そんなとき朝イチでわたしが行うのは ヨガの子供のポーズです。 子供のポーズ:ヨガ これを、30秒とか1分長い時は3分くらいでしょうか? することで少し身体がスッキリしてきます。 動き出しも、何もしないときに比べてスムーズになる感じです。 猫背の姿勢で首から背中に違和感を感じるときは、 先ほどのポーズを少し変えて、お尻を高くして 胸椎部分をより伸展させます。 胸椎伸展ストレッチ 時間が許せば、 股(また)を少し広げたポーズもとります。 子供のポーズ:ヨガ(股外転) これで内股の筋肉(股関節の内転筋)をストレッチできます。 もちろんこれら3つのポーズを行う際には、 ★脊柱や肩関節・股関節・膝関節などに支障のないことが条件です もし不安ならば、かかりつけの整形外科医などに相談した上で 判断してください。 さて今日はと

朝野裕一
7月30日読了時間: 2分


身体のひねりは大事 Day10;身体メンテナンス100日プロジェクト
年を取ると年々身体が硬くなっていくのを実感します。 特に脊柱(いわゆる背骨)の硬さは、 色々な動作に支障をきたす原因になります。 特に感じるのが、身体の回旋・捻転・捻り・ひねりの動きです。 特にこの動きが制限されていくと、 身体の向きを反転させる動き・振り返り(振り向き)の動作が しづらくなってきます。 実際わたしもしばしば感じるのですが、 車の後ろを見ながらバックするときに (今はバックモニターがあるので振り返らなくてもバックはできますが)、 窮屈で動きづらいと感じることがあります。 また歩いていてもいまいちスムーズに歩が前に出づらい。 なんとなくぎこちない動きで歩幅も小さくなりがちです。 このことについてはまた最後に言及します。 さて、 この動きをつくる主な部位は3つあります。 ・頚椎(左右各約90度ずつ) ・胸椎(左右各約45度ずつ) ・股関節(左右各約45度ずつ) です。 合わせると左右各180度、つまり真後ろを見ることができます。 振り返る動作の完成ですね。 そして、それぞれの関節の可動きが制限されていくと、 振り向

朝野裕一
7月29日読了時間: 3分


上半身から衰える?Day9;身体メンテナンス100日プロジェクト
今日はここ数年感じていることを書きます。 それは、 腕(上肢;肩・肘・手関節や指の関節)の力の衰えです。 よく加齢に伴いまず下半身が衰える、 といった印象を受けるかと思います。 しかし、実体験としてはまず上半身の力が衰えるのではないか? と感じます。 まず何より、握力がびっくりするくらい衰えています。 20年前に比べて、ざっと20kgは落ちています。 1年当たり1kgの減少、というよりは、 ここ10年くらいでガクッと落ちた印象です (途中で測っていない時期があるのでなんとも言えませんが)。 握力は全身の筋力や健康状態を反映する指標として、 研究でも注目されています。少なくとも自分自身、 上半身に関してはまさにその通りだと実感しています。 実はその予兆は、数年前からすでにありました 久しぶりに逆立ちでもしてみようか? ;以前できたことを実際にやってみる試み; と思い、いざ壁に向かって逆立ちトライ! なんと両手・腕で身体を支えられず崩れ落ちてしまいました。 そのときすでに、上半身の衰えの兆しを感じていたわけです。 そして今年の5月、田

朝野裕一
7月28日読了時間: 2分


たかが縄跳び?されど… Day8;身体メンテナンス100日プロジェクト
今日はデイケアで来所された方に 縄跳びをしてもらいました。 1分間跳び続ける課題。 途中で失敗しても時間内は再度続けていくというものです。 もちろんわたしも同じ課題を行いました。 もう10数年前になりますが、 3分間跳び続け1分間休憩を4セット、 という課題を行なっていました。 縄跳びトレーニング これは実は大好きなボクシングのボクサーたちが 4回戦ボーイとしてデビューする時のタイム配分と同じです。 1ラウンド3分、休憩1分で4ラウンドを闘う。 同じ形式で縄跳びを跳んだところ、 いかに3分間が長いか実感したことを覚えています。 テレビなどでボクシング観戦をしていると、 1ラウンド3分がとても短く感じていたのですが、 実際3分間動き続けてみると、その時間がとても長く感じました。 そして今日は1分間1セットのみの課題。 それでも、跳び始めてすぐに息が切れ、 30秒を過ぎたあたりから脚が重くなってきて、 だんだんタイミングよく跳べなくなっていく。 たった1分なのに、これほど長く感じるものかと、 10数年前とはまた違った実感を持ちました。

朝野裕一
7月27日読了時間: 2分


自転車のはずが…歩くことに Day7;身体メンテナンス100日プロジェクト
今日は明日以降の自転車通勤に向けて、 2kmくらい離れた本屋さんへ自転車試走。 ところが、 本屋さんへ向かう途中で後輪の空気がいきなり抜けてきて パンク状態! 途中から歩くことになりました。 もちろん帰りも自転車を引きながら歩き。 家の近くの自転車屋さんに寄ってみると、 親父さんが出てきたんですが、 「今日は休みなんだよ。」と。 休みなら扉に鍵かけてくれればいいのに、 と思いながら、状況を説明するも、 何も言わず立ち尽くしている親父さん。 仕方なく、「預けて行っていいですか? 明日取りに行くので。」と言い、 家に帰ることに。 なかなか思う通りにいかないものだと実感しつつ、 でもふと思い出したことがありました。 もう何年も前にNHKの特番だったと記憶していますが、 サイクルロードレーサーが骨粗鬆症や骨折を経験した話を 見たことがあります。 実際、自転車競技は「非荷重運動」であるため、 ランニングやジャンプに比べて骨への刺激が少なく、 選手でも骨密度が低下しやすいことが知られています。 一昨日に書いた、骨への刺激が重要という話

朝野裕一
7月26日読了時間: 2分


ちょっとだけ跳んでみよう! Day6;身体メンテナンス100日プロジェクト
昨日はジャンプの効果について、 そして実際に跳んでみて息切れを実感したお話をしました。 今日は、それを日常生活の中でどう実践しているかの話です。 わたしは通勤の朝、職員玄関の段;階段3段分、約50−60センチの高さ; に片脚で跳び乗ることを試しています。 幸い失敗したことはありません。 ※これと以下に示す動作は、長年運動を継続してきた者が、 自分の身体の状態を確認するために行なっている例です。 段差や高さのあるジャンプはリスクを伴うので、 決してすぐ真似をせず、行う場合は必ず低い高さから、 安全な環境で行ってください。 もちろん、足・膝や股関節などに傷害のある方や、 それ以外に動作に支障がある場合は避けてください。 跳び乗る様子を図で示すとこうなります。 段差を跳び乗る そして退勤の際は、その段を飛び降りて両足着地。 膝がクッションの役割を果たして、 衝撃を吸収しながら痛みなく着地できるか、 確認しています。 跳び降りるイメージはこちらです 段からの跳び降り なんのためそんなことをやるの? それに対する答えはこうです。 若い頃できたこ

朝野裕一
7月25日読了時間: 2分


ジャンプできる? Day5;身体メンテナンス100日プロジェクト
今日は運動の話をしたいと思います。 理学療法士の仕事で個人的にいいなと思うところは、 患者さんや利用者さんと一緒に運動ができる、 というところです。 一人ではなかなかできない・やらない運動。 手本を示すと同時に一緒に行うことは、 患者さんや利用者さんにとっても、 やらされ感が少なくなって良いのでは? と勝手に思っています。 さて、 今日行った運動の中ではジャンプ運動が含まれていました。 単純なその場ジャンプから、 その場ジャンプ 両手と両脚を開いたり閉じたり(ラジオ体操で行うのと同じ動き)、 その場ジャンプ手足開閉 脚を前後に開いたり閉じたり、しながら跳ぶ。 その場ジャンプ手足前後 それぞれ10回から20回連続して行うと、 息が切れてきます。 一緒に跳んだ方は70代半ばの方。 とても活動的な方です。 もちろん私自身も一緒に跳びました。 正直な実感を書くと、 なんとかまだやれてる感はあるものの、 一連のジャンプ動作だけで、もう息切れがします。 しかも、一定のリズムに合わせて跳び続けるのが意外と大変で、 これが息切れの原因の一つでもありそうです。..

朝野裕一
7月24日読了時間: 2分


車の運転:座る姿勢に工夫を! Day4;身体メンテナンス100日プロジェクト
今日は札幌に車で行くことに(旭川から)。 朝イチで出発!と思ったのですが、 昨日寝ながら聴いていたYouTube番組が面白くて、 午前3時過ぎまで起きていて、起きたのが9時半過ぎ。 結局10時過ぎに出発となりました。 質の良い睡眠を確保するには、 寝ながらYouTubeは良くないなと改めて思いました。 これは再検討です。 さて、札幌まで約1時間半(高速使って、国道なら2時間以上)、 車のシートに座って運転、というのは腰に大変負担をかける姿勢です。 良い運転姿勢と悪い運転姿勢を比較したこの図を見てください。 車の運転姿勢 左側は良くない運転姿勢です。 骨盤が後ろに傾き腰が曲がり腰椎に負担がかかっています。 これを解消するには、右側のように ランバーサポートを腰の真ん中に差し込むのがおすすめです。 ランバーサポートはその名の通り、 腰の自然なカーブを保持する支えになります。 そのことで、腰への負担が軽減されます。 その時も背中はシートに付けたままがベストです。 私も運転の時は必ずサポートを入れています。 あまり硬いものは痛くて良くないので クッション

朝野裕一
7月23日読了時間: 2分


夏バテは生活を見直すきっかけ Day3;身体メンテナンス100日プロジェクト
昨日の姿勢矯正・運動を行った翌日 幸いにも、 腕を上げた時の肩の痛みは無くなっていました。 結果的には昨日の見立てーPC作業姿勢が悪かったことが肩痛の原因?― が間違ってなかったのかもしれない。 でもまぁ断定するには根拠が足りないので、 “幸いにも”という言葉を使いました。 今朝は昨日の夜から「自転車で通勤しよう!」 と思っていたのですが、朝の目覚めがスッキリせず 自家用車での通勤となりました。 相変わらず、決めたことを実行することができないなぁ、 とやや落胆気分。 でも、ふと思い直しました。 これは単に「意志が弱い」という話ではないのかもしれない、と。 目覚めが悪い、昼間も眠たい―― これは身体が何かを訴えているサインなのでは? そう捉え直して、今日はその理由を考えてみようと思います。 まず、今月に入って W杯サッカー、ツール・ド・フランス、全英オープンゴルフ などスポーツイベントが続き、それらを観戦していて、 睡眠不足が祟っているのかもしれない。 もう一つは、 北海道も夏なので(当たり前)気温が上昇し、 ―本州以南と比べれ

朝野裕一
7月22日読了時間: 2分


サボり癖?いやいや!Day 2;身体メンテナンス100日プロジェクト
昨日紹介した運動(2つ)はいつも 肩・首の後ろが固まって不快感がある時 わたしが行なっているものです。 さて2日目、早速予想しない事態が・・・ 今日は実は月2回通っている合気道(合気柔術)講座に 久しぶりに参加するつもりでした。 ところが、午後になって気づいたのですが、 左肩が腕を上げるだけで痛い! 実はこの左肩、約2ヶ月前から田植えの手伝いで 普段使わない動きをしたのがきっかけで、 慢性的な肩関節周囲炎を起こしています。 これはちょっと講座には参加は無理だなと、 サボるつもりはないけれど、結果キャンセルの通知。 この状態は、 昨日紹介した運動とは関係ないと思います。 なぜならあれはいつもやっていることだから、 どうして今日はこんなに痛いのか? もしかしたら、 昨日から今日にかけて仕事でPCに向き合う時間が長く、 座位姿勢が長い上に姿勢が良くなかったのかな?と 思っています。(下図参照) 椅子座位での姿勢(良・悪) ※椅子に座ってPC作業を続けているとついつい 猫背になって頭が前方に突出してしまいます(右図) この状態だと肩甲骨が外側に移動してし

朝野裕一
7月21日読了時間: 2分


今の自分の身体はどう?Day1;身体メンテナンス100日プロジェクト
理学療法士である私も、68歳になった今、 思うように動かない身体と毎日付き合っています。 実は思うように動かない・動けないことは たくさんあるのですが、具体的なことは これから少しずつお伝えしていくことにします。 今日改めて「自分の身体はどう?」と 問いかけた時に感じたものは・・・ 第一に感じるのは、“身体が重たい・硬い”ということです。 そして動くのが億劫だな、と。 今日は走るぞ!明日は自転車通勤だ!と 決意した時は乗り気なんだけれど、 いざその時になると、 今日はいいか、やめておこう、他にやることもあるし、 などと言い訳にもならない考えが浮かんで、結局は先延ばし。 あなたにもこんなことがあると思います。 御多分に洩れず自分もそう。 他人には運動の重要さや意義を伝えているくせに、 いざ自分ごととなるとおざなりになる。 この企画を始めた動機は、その状態を少しでも現実的に 変えていきたいな、と思ったからです。 他人に言う前にまずは自分から、ですね。 さて、そんなわけで今日は何をするか? 最初の問いに戻って、自分の身体の状態を

朝野裕一
7月20日読了時間: 3分


身体メンテナンス100日プロジェクト
はじめに 〜なぜ今日から100日なのか〜 約2年半、このブログを更新していませんでした。 書きたいことがなくなったわけではありません。 むしろ、伝えたいことは以前より増えていました。 ただ、「何を書けば本当に役に立つのか」を考えているうちに、 気づけば長い時間が過ぎていました。 そんなとき、一冊の本が目に留まりました。 「100日後に英語がものになる」。 100日という期間を区切って、毎日少しずつ積み重ねていくという考え方です。 「これなら身体づくりにも応用できるのではないか。」 そう思った瞬間、この企画が頭に浮かびました。 私は68歳の理学療法士です。 仕事では、これまで多くの方の「身体」と向き合ってきました。 しかし、自分自身の身体もまた、年齢とともに変化しています。 昔と同じようにはいかないこともあります。 疲れ方も違う。 回復の仕方も違う。 だからこそ、自分自身の身体をもう一度、 丁寧に観察してみようと思いました。 この100日で目指すのは、「劇的な変身」ではありません。 体重を何キロ減らすとか、筋肉をどれだけ増やすとか、 それだけが目的

朝野裕一
7月19日読了時間: 2分


身体を動かしたい人へ
約半年超ぶりの投稿です。 みなさまお元気でしょうか? ここ旭川は2月にしてはとても気温が高く、 明日は最高気温が10度近くという予報です。 ということは、4月並みの陽気となりそうです。 とはいえまだ雪は60cm以上残っており、...

朝野裕一
2024年2月12日読了時間: 2分


7月のスポーツ観戦;楽しみどころ
北海道もすっかり夏の風情をともない、 毎日暑い日が続いています。 まだ6月なんですが・・・ もうすぐ7月ですね。 7月にはいくつかとても楽しみにしている スポーツイベントがあります。 あくまで個人的な興味ですが・・・ 一つは現地7月1日に始まる ツール・ド・フランス。...

朝野裕一
2023年6月27日読了時間: 3分


身体-カラダメンテ その十〜具体的な身体操作6 簡単な腰の調整
今回は、多くの方が一度は悩んだことがある 腰の痛みや硬さに対する日々のメンテナンスを 紹介します。 腰周りに関しては紹介し始めると いくらでも種類があるので、 今回は普段馴染みのないと思われる 多裂筋へのアプローチを主に、 至って簡単な二通りの方法を紹介します。...

朝野裕一
2023年3月7日読了時間: 4分


身体-カラダ-メンテ その九〜具体的な身体操作5(続々・椅子に座って行う)
椅子に座って行う身体操作の第3弾です。 今回は、もも(腿)上げ運動を扱います。 まずは、 椅子に座って運動を行う前の姿勢を調整しましょう。 左図では①から②へ、右写真では右側のように 骨盤を起こして姿勢を整えます。 これだけでも、股関節を曲げる筋肉である...

朝野裕一
2023年2月28日読了時間: 1分


身体-カラダ-メンテ その八〜具体的な身体操作4(続・椅子に座って行う)
前回に引き続き、 椅子に座って行う身体操作の具体例紹介です。 ハムストリングスのストレッチをしましょう! 太ももの裏についている筋肉群であるハムストリングスは、 気がついたら硬くなっているというケースが多いです。 そういう場合得手して背中を丸めて、...

朝野裕一
2023年2月20日読了時間: 1分


身体-カラダ-メンテ その七〜具体的な身体操作3(椅子に座って行う)
今回は、椅子に座って日々行うことのできる 身体操作のご紹介です。 まずは姿勢の矯正から始めましょう! 骨盤が後ろに傾き(後継し)やすい椅子座位。 気づいたら骨盤を(前傾方向へ)起こしていきましょう (下の写真の左;骨盤後傾位 から→右;骨盤前傾位 へ)↓...

朝野裕一
2023年2月14日読了時間: 2分


身体-カラダ-メンテ その六〜具体的な身体操作2
前回の続きで、 具体的な身体操作について書きます。 その4. 朝起きたときに行う身体調整について いくつか紹介します。 これらは私が実際に行なっているもので、 ヨガのポーズからいただいています。 まずはこれです↓ ヨガではチャイルド(子どもの)ポーズ と言うそうです...

朝野裕一
2023年2月7日読了時間: 1分


身体-カラダ-メンテ その五〜具体的な身体操作1
身体を意図的に動かす身体操作、 今回はその具体的例を挙げたいと思います。 以下に、日常生活で簡単にできる 身体操作確認の例を挙げていきます。 その1. まずは歩いている時の姿勢や歩幅の調整です。 猫背や腰を曲げての歩行は歩幅が小さくなり、...

朝野裕一
2023年1月31日読了時間: 2分
bottom of page
